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昨日は、滋賀経済同友会の総会が大津プリンスでありいってきました。
本年度の決算と次年度の予算と、新組織の承認です。
本年度の代表幹事の尾賀さんから河本英典さんに変わりました。
こんな時代なので、入会者よりも退会者の方が多くて、河本さんも増やすより、今入っている人が辞めないようにする同友会にしていくと言われました。
もう一人の代表幹事は、滋賀銀行頭取の大道さんです。
挨拶の中で、これからは今までとは違った商売が出てくるでしょうと、環境を重視した仕事がメインになるのではと。
滋賀県は2030年まで人口が増えるそうです。
子供の数も日本で2番目だそうです。
同友会のメンバーは年齢層が高いので色々と勉強になります。

木村 和央
 

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昨日は、4年に1回の地元のお祭りでした。
志津は昔から町内が5つあり毎年御神輿を各町が1年交替で担いでいたのですが、1つの町が抜けたので、4つの町で回して御神輿を担いでいます。
今年は、青地1の番なので参加して来ました。
小学6年生5年生は、神輿の前を楯や槍などの持ち物を持って歩きます。
小学校6年生の時に神輿が当たらないと持てないのです。
子供神輿もありますが、町によっては、参加出来ない年代もあるのです。
僕も6年生の時に持ち物を持って前を歩いていましたが、今年は6年生の多佑が僕と同じ年回りになって、親子揃って6年生の時に持ちました。不思議な感じです。
最近は、神輿を担ぐ人が少なくなり、神社を出た所で台車に乗せ引っ張ります。
今年は、町内に家も沢山建ったので、4年前より多くの人が参加していたので、担ぐのも楽でした。
4年に1回なので、神輿の時にしか会わない人もいるので、仲良くなる前に終わってしますので、寂しい感じです。
毎年あれば、もっと地域の人達の輪が出来るのにと思いました。
こんな時代だから、もっと人々が集まる場所を作って行かなけばいけないのだと。
近所の人の顔が判れば、防犯にも繋がるし、地域にとって良くなっていくと思いました。

木村 和央




29日子供の全国大会の前の県大会の予選の最終試合がありました。
この試合に勝たないと県大会に出れない大事な試合でした。
3試合中2勝すれば確実に行ける試合なのでしたが、1試合目は2-0で勝ち次の試合で勝てば即決まりでしたが、0-0で次の試合0-0でも行けるのに、0-1で負けてしまい、最終試合の相手の試合次第になりました。
2-0で相手が勝てばPKの試合でしたが1-0と点が入り、こちらのチームは全員で応援です。
さすがに、どちらとも2点取られると嫌だし、相手は2点以上取りたいしと、試合している子供は凄い応援にビックリしたでしょう。
結果は1-0だったので、志津が県大会に行ける事となりました。
他力本願でしたが、それも運の1つでしょう。
後は、30日の組み合わせ抽選会でキャプテンの多佑のくじ運にかかっています。
頑張ってくれ、運も実力の一つですから


木村 和央
 

昨日は、静岡 8時12分のヒカリで帰ってきて、子供のサッカーの試合を見に行ってきました。
今回の小学校の大会は全国大会の予選で、まずは、草津、守山、栗東の中から県の大会に行く予選です。
2日トータルで3勝2分けで今週の土曜日の試合2試合を2連勝すれば、県の大会に行けるそうです。
6年生となれば試合らしくなってきますね。今まではボールの所に団子状態になっていたのに、今では試合らしくなってきています。
体と体が当たるので、怪我も多いようです。いつも試合があった日はシップを足にたくさん貼ってます。
子供ながらに頑張っているんだと思います。
全国大会の試合なので、勝ち進んでいかなければいけない中でどこまで行けるか、頑張ってほしいです。




木村 和央
         オバマ新大統領の就任演説要旨

        オバマ新大統領の20日の就任演説の草稿要旨は次の通り。


     私は今、直面する使命を謙虚に受け止める。あなたがたにもらった信頼に感謝する。先祖が払った犠牲を忘れない。ブッシュ大統領の国への奉仕と、政権移行期に示してくれた寛大で協力的な姿勢に感謝する。

     今をもって、44人の米国人が大統領の宣誓をした。宣誓は繁栄の高まりのなかで行われることもあれば、穏やかな平和のなかで発せられることもある。しかし、宣誓はしばしば嵐が巻き起こるなかで行われた。この瞬間、米国は高い地位にある者の能力やビジョンのためだけでなく、国民皆が先祖の理想や独立宣言に忠実であるために前進してきた。

   よく理解されているように、我々は危機のまっただなかにいる。米国は暴力と憎しみのネットワークと戦争中だ。経済は一部の人々の強欲と無責任の結果として、ひどくぜい弱になった。同時に、難しい選択をせず、国家を新しい時代に準備してこなかった集団的な失敗でもある。家は失われ、仕事は奪われ、企業は破綻した。健康保険はコストがかかりすぎ、教育制度は多くの場所で破綻している。

    これらは危機の指標だ。もっと把握しにくいのは、失われた自信や米国の衰退が必至なのではないかという恐れなどが国家に広がっているのではないかということだ。
      今日、我々が直面している危機は現実のものだ。それらは深刻で多くの危機だ。短期間で解決できるものではない。しかし米国よ、これらは必ず解決できる。

   今日この日、我々は恐れより希望を、争いや仲たがいより結束を選んだ結果、こうして集まった。今日この日、我々の政治を長いこと混乱させてきた不平や間違った約束、非難や、独断的な意見などの終わりを宣言するために集まった。

    我々は若い国家であり続ける。子供じみたことをやめる時が来た。我々の不朽の精神を再確認し、より良い歴史を選び、高貴なアイデアを世代を超えて受け継ぐ時が来た。すべての人が完全な幸福を追求するチャンスを持ち、平等で自由であるという神の約束を確認するときが来た。

    我々の国の偉大さを再確認するとき、我々はその偉大さが決して生まれ持って与えられたものではないことを理解している。それは勝ち得たものでなくてはならない。我々の道は近道や妥協であったことはない。リスクをとり、行動し、物を作り出す人々によって、我々は繁栄と自由への長い道のりを導かれてきた。

    我々は依然として地球上で最も強い国家だ。我々の労働者は、今回の危機が始まってから生産性が落ちたわけではない。我々の能力は消え去ることはない。今日から我々は立ち上がり、ホコリを落とし米国を再生する作業を始めなくてはならない。

     経済の現状は断固とした迅速な行動を求めている。新しい雇用を創造するだけでなく、成長の新しい基盤を敷くために我々は行動する。

      我々は道路を建設し、橋を架け、商業を育てて我々を結びつけるために、送電網や通信網を構築する。科学のレベルを引き上げ、医療・福祉の質の向上とコストを抑えるためにテクノロジーの素晴らしさを行使する。太陽光、風力などを自動車や工場などに活用していく。新しい世代の需要に合うように教育機関を変革していく。これらは全部、実現できる。我々はやるのだ。

      我々の希望の大きさについて疑問を持つ人々がいる。彼らは我々のシステムがあまりに多くの計画に耐えられないと主張する。彼らはこの国がなし遂げたことを忘れている。

      我々が今日問うているのは、我々の政府が大きすぎるか、または小さすぎるかといったことではない。家族が収入が得られる仕事にありつけ、家族を養うことに寄与しているかなどといったことであり、政府が機能しているかどうかということなのだ。答えがイエスなら、我々は前進していく。ノーなら計画を中止する。市場が善か悪かといったことも問うてはいない。市場の力は富を生み、自由を広げる。しかし、今回の危機は、市場に対する監視の目がなければ、市場が制御不能に陥ることを思い出させた。

       建国の父たちは法による支配や人間の権利などを確かなものにする憲章を書き上げた。これらの理想は今でも世界を照らしている。前世代を思い起こせば、ファシズムや共産主義を倒したのはミサイルや戦車ではなく、強固な同盟と永続する信念だった。彼らは単独では自分たちを守れないことを理解していた。

       我々は責任を持ってイラクを同国民に返し、アフガニスタンの平和のために努力する。旧友やかつての敵と手を携え、核の脅威削減、地球温暖化問題に取り組んでいきたい。自らの目的を達成するために、テロによって無実の人たちを殺害する者に対し、我々の防衛しようとする意識はより高まっており、我々は必ず勝利すると宣言する。

       米国の多様性は弱みではなく、強みだ。我々はキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、無宗教の人がいて、すべての言語と文化が共存する国だ。世界が小さくなる中で、米国は新たな平和の時代に世界を導く役割を果たさなければならない。

       イスラム世界に対して、我々はお互いの利益と理解に基づいて前進する用意がある。汚職を続ける指導者は歴史の誤った方向に進んでいるということを認識すべきだ。

       貧しい途上国の人々に対しては、畑が豊かになり、きれいな水が流れるようになるよう取り組んでいく。米国のような豊かな国は、途上国に負担をかけたり、資源を無駄遣いしたりすることはもうできない。世界が変わったため、我々もそれに合わせて変わらなければならない。

       政府ができること、やらなければならないことはあるが、この国が頼りとするのは米国民の信念と決意だ。堤防が崩れた時に困っている人を受け入れる優しさ、友人が職を失うくらいなら自分の労働時間を短縮する無私の人、煙に満ちた階段を駆け上る消防士の勇気。これらが我々の運命を決める。

       我々が立ち向かう挑戦は新しい。それに立ち向かう手段も新しい。しかし、我々の成功のカギを握る価値観は古い。それは労働、勇気、公正さ、寛容、好奇心、忠誠心、愛国心などだ。これらは我々の歴史を通じて前進の静かな原動力となってきた。

       いま求められているのはこうした真実に立ち戻ることだ。求められているのは新しい責任の時代だ。米国民のひとりひとりが個人、国家、世界に対して義務を負うという認識だ。いやいや請け負う義務ではなく、喜んでつかむ義務だ。難しい課題に全力で向かうことほど、精神を満たし、我々らしいことはないからだ。

       これが米市民としての代価であり、約束である。それは我々の自信の源泉でもある。これがあるからこそ、きょうこの素晴らしいモール(並木道)にあらゆる人種とあらゆる宗教の男性、女性、子供が集まり祝うことができるのだ。これがあるから60年前ならレストランで食事をすることもできなかったかもしれない男の息子が、いまあなた方の前で最も神聖な宣誓をできるのだ。

       だから、我々がどれだけ歩んできたかを振り返りながら、この日を覚えておこう。米国が生まれた年、最も寒い月に、小さな愛国者の集団が川沿いに集まった。首都は見捨てられた。雪には血がにじんだ。革命(独立)の行方が最も危ぶまれた時、我々の国の父は人々にこう読むよう命じた。

       「未来の世界に我々はこう宣言する。希望と善以外は何一つ生き残ることができない真冬の日に、一つの危機に接し、都市と国家はともにそれ(危機)に立ち向かった」

       アメリカよ。危機に直面した今、この困難の冬に、我々はこの永遠の言葉を思い出そうではないか。希望と善によって、氷のように冷たい流れにもう一度勇敢に立ち向かい、来る嵐に耐えようではないか。子々孫々が今を振り返った時に、我々が試練の時に旅を終えることを拒否し、引き返すこともたじろぐこともなかったということを語り継がせようではないか。地平線に視線を定め、神の慈悲を身に浴びて、我々は自由という偉大な贈り物を前進させ、将来の世代に安全に送り届けたということを。(2009/1/20)

     オバマ米大統領就任演説の骨子
     ○米国は危機のまっただ中にある。戦時下にあり、経済など多くの挑戦が待ち受けている。だが、米国はそれを解決できる
      ○米国は地球上で最も強い国家だ。今日から再生に向けて働き始めなければならない
      ○政府が大きいか小さいかではなく、機能しているかが問題だ
      ○米国は新時代の平和に世界を導く。イスラム世界へ、我々は相互理解に基づいて新たな方策を進めていく
      ○いま我々に必要なのは新たな責任の時代だ (08:23)

先日防犯カメラの取り付けに行って来ました。
以前から防犯カメラの販売等をしていまして、増設の依頼が来たので、夜間にカメラの配線の工事をしました。
店内が前面改装なので、配線も一度はずしてつけなおしです。
夜の10時から4時近くまでかかりました。
4年くらい前に工事を手伝った時には天井も普通に入れたのですが、今回は入るのに苦労しました。
多分運動不足でしょう。
工事は面白いもので、時間が過ぎるのが早かったです。

木村和央

 

最近、次男(5歳)がガンプラにはまっています。
ためしに買ってあげたら、作るのが好きで、ニッパできれいに切り取り作っています。
プラモヲ買ってあげて解かったのですが、今のプラモは接着剤が要らないのです。
全部はめ込み式で、出来てしまうのです。
僕も中学生の時にガンプラが流行っていて、全種類そろえて作った記憶があります。
新しいガンプラが出る前に店に頼んで買っていました。(今は何も残っていませんが)
今のガンプラは手足の動きがものすごく動きます。ビックリ
ニッパがあれば組み立てられるので、結構はまりますよ。
次は色を塗るのを教えます。



木村 和央
今日は、デイズニーシーです。
朝一番からダッシュで、多佑と2人で3つの乗り物に乗ってきました。
まずは、待ち時間無しの「タワー・オブ・テラー」前回は夜だったのですが、午前中も楽しかったです。
お尻が浮く感じが楽しいですね。
次に センター・オブ・ジ・アース待ち時間20分地底探検ジェットコース
次に、前回身長制限(140)で乗れなかったので、リベンジでレイジングスピリッツに優先登場権で10分くらいで乗れました。
2年越しに乗れたので多佑は感動していました。
そのあとは、人が多くて乗り物には乗れなかったのですが、パーク内のショウを見て楽しみました。
僕だけですが、4日間毎日飛行機コースでした。
帰り羽田空港のラウンジで04年の日本JCの川上委員長に出会いました。お互いエスカレータで顔を確かめて握手したので、子供達は笑っていました。握手してるって、出合った人に握手するのが不思議だった見たいです。


木村 和央
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1967/01/26
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