株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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昨日の続きで、頭に残ってる事が有ります。
それは、共生と言う言葉です。
共に生きると書くので、仕事にたとえると、ライバル会社とも助け合って生きる事だと勘違いしている人が多いと
共に生きるとは自分の会社の従業員と共に生きるのであって、他のライバル企業を助けて共に生きるのでは無いと、自分の会社のために生きるのだと
従業員を守るためにも必死になって頑張らないとダメであると。
共生と言う言葉一つとってもすごく意味があると思いました。
木村 和央
それは、共生と言う言葉です。
共に生きると書くので、仕事にたとえると、ライバル会社とも助け合って生きる事だと勘違いしている人が多いと
共に生きるとは自分の会社の従業員と共に生きるのであって、他のライバル企業を助けて共に生きるのでは無いと、自分の会社のために生きるのだと
従業員を守るためにも必死になって頑張らないとダメであると。
共生と言う言葉一つとってもすごく意味があると思いました。
木村 和央
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