株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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今日は、第2回目のSDLに行って来ました。
チームによる問題解決型の対話学習
Good and news 話し合いをするときに、24時間以内に会ったことを話をする癖を付ける
日常を振り返る事がが大切である。
今日も苦戦しました。
相手に対して、質問は短く、答える方も短く答える。
相手に教えても、アドバイスもダメである。
相手の考えていることが解るのに、言ってはダメで誘導も出来ないし突っ込んで話をしてはダメ
あくまでも、短い問質問しかダメでまたもや苦戦
人が会議などの中で話せるようになるには、短い質問と短い回答が相手が思っていることを聞き出す事によって、いい考えが浮かんでくるのであると。
会議では、立場が上の人の言う事で終わってしまう事が多いので、誰でも本当の意味での参加をするためにこのようなやり方を勉強するのもいいものです。
今の企業は、会社の中で対話が出来てないらしく、この人は何を考えているのか解らないから、問題が解決できなくなっているらしいのです。
参加者のメンバーは、学生から、一応定年を迎えて第2の人生を歩んでおられる方まで色々おられるので、色々な意見を貰えるので楽しいです。
木村 和央
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