株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、小学校の人権部主催の講演会がありました。
講師は、絵本セラピストの松原あけ美さんで、京都の小学校の教師をされています。
公演内容は、まず、水の音などを聞き深呼吸をして精神を整えるところから入って、普段は深呼吸をあまりしないので、深呼吸をすると精神的に落ち着くそうです。
絵本を写して物語を聞くのですが、絵は暗闇に光るボール見たいな絵で、因と陽を表して、
本当は子供達対象なのですが、今回は大人で講演をしていただいたのですが、不思議な感じでした。
暗いところに、明るい色の円で色を変えることにより、子供達が今自分はどの立場にいるのかを感じさせる
絵本でした。
目立つ人目立たない人にたとえて、でも目立たない人がいるから、目立つ人もいるでも、1つの輪としてみれば
同じ輪の中に入っているのだと。
思いやりとは 心からあふれ出てくるものである。
色々な人の気持ちを感じるから人の気持ちがわかる。
いい勉強をさせて頂きました。有難うございます。
木村 和央
講師は、絵本セラピストの松原あけ美さんで、京都の小学校の教師をされています。
公演内容は、まず、水の音などを聞き深呼吸をして精神を整えるところから入って、普段は深呼吸をあまりしないので、深呼吸をすると精神的に落ち着くそうです。
絵本を写して物語を聞くのですが、絵は暗闇に光るボール見たいな絵で、因と陽を表して、
本当は子供達対象なのですが、今回は大人で講演をしていただいたのですが、不思議な感じでした。
暗いところに、明るい色の円で色を変えることにより、子供達が今自分はどの立場にいるのかを感じさせる
絵本でした。
目立つ人目立たない人にたとえて、でも目立たない人がいるから、目立つ人もいるでも、1つの輪としてみれば
同じ輪の中に入っているのだと。
思いやりとは 心からあふれ出てくるものである。
色々な人の気持ちを感じるから人の気持ちがわかる。
いい勉強をさせて頂きました。有難うございます。
木村 和央
PR
この記事にコメントする