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昨日は、日本YEGの役員会が京都で行なわれました。
先日に引き続き20日・21日の両日です。
今回は、前日の研修事業もあったことから日本YEGメンバーの参加も多く
ほぼ全員集まったようでした。
来週から始まる、秋のブロック大会の向けて各ブロックがそれぞれ一生懸命に頑張ります。
これから約3ヶ月毎週みんなの顔を見ることになりますが、それなりに楽しくなりそうです。






央昌
トライプラス南草津駅前校

木村 和央
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昨日、京都全日空ホテルで、日本YEGの研修事業が行なわれました。
ビジネス交流会と、講演会です。
ビジネス交流会は、中谷委員長の委員会で、今回は全国のメンバー対象に行なわれました。
自分の企業を皆さんにPRする事も出来、今自分が悩んでいる事、わからないことを発言したりシーに書く事によりアドバイスをしてもらうと言った内容です。
全国から集まると、人それぞれなのでいろんなアドバイスや、いい意見が出て聞けるのでとてもいい研修会でした。
講演会は、船井総合研究所の取締役会長の小山政彦j氏をお迎えしての講演会でした。
一番印象に残った話は、物事には周期があると、2年サイクルや4年サイクル100年サイクルなど物や時期によって周期があるので、その周期を見つける事によって何をすればいいかが解るので調べる事です。
オリンピックも4年に一度ですが、2年ごとにスポーツシューズ・ブーツが流行るので底に眼をつけいち早く商品を出したり、夏が長いと秋物を出すのを遅らすとよく売れたりとか、気候、周期など感じるようにと。
物事は歴史を見れば解るように過去の事例も大切なので今だけ見るのではな過去未来と予測しながら経営も行なうといいそうです。
1時間半があっと言う間に過ぎました。ありがとうございました。




央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
昨日は、福井県役員会に出席して来ました。
今回は、ブロック大会の登録人数が少ないのもあってお願い方々行って来ました。
福井県役員会は武生商工会議所であり、中野君と一緒に行って来ました。
福井県連は、子供の学力も全国1,2位の所でもあり、福井県YEGも勉強会も多く取り入れて事業をされています。見習わなけれいけませんね。
当日は、次年度県連会長が決まり、大野YEGの前川さん頑張って下さい。筆頭副会長として
ブロック大会の登録も皆さん協力的で、行って良かったです。
皆さんありがとうございました。
中野君、運転お疲れ様でした。




央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
昨日は、草津大会の各部会が草津商工会議所でありました。
あと、30日を割り3部会のメンバーが自分の部会進み具合の確認等を行なっていました。
みんなで頑張ろう。




央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央

昨日草津YEG納涼会がメンバーのまごじろでありました。
場所が近いので歩いて行ける距離なのでよかったです。
料理は、暑い中寄せ鍋でしたが、暑い時には熱い物を食べるのも美味しいです。
メンバー35人と、事務局、北村会頭、金澤専務、矢野局長と参加していただきありがとうございました。
あと、30日となりました、草津大会を盛り上げる意味でもあり大いに盛り上がりました。
みなさんありがとうございました

木村 和央

8日の日曜日、京都府商工会議所青年部連合会の第14回会員大会・宇治大会がありました。
宇治劇場へいらっ茶い・といいネーミングで
今回は、宇治YEGが主になって行なうと言う事で研修会は
平等院・宇治神社・源氏物語ミュージアムと2時間歩いて回るコースです。
平等院も小学校の時に行ったきりで、近いけれどめったに来ないので感動でした。
ガイドさんが詳しく説明をしてくれて、歴史の勉強になりました。
建物の材料によっても、年代が違うので今度から建物を見るときに又、違った見方が出来ます。
懇親会は、宇治川で屋形船に乗って鵜飼を見ました。
充実した一日でした。
皆さんありがとうございました。



木村 和央
8月1日から3日まで大津港周辺で大津ジャズフェステイバルがあります。
草津YEGも出店を大津YEGから頼まれて、おにぎりをしています。
おにぎりと言っても、普通のおにぎりではなく、ラー油のおにぎりです。
食べられるラー油のおにぎりです。
食べられるラー油を作っているのが、草津YEGのメンバーなのでコラボして出しています。
のりは韓国のりを使用しています。
食べてみると結構美味しい味ですよ。
皆さん今日までなのでぜひご賞味してください。


央昌
トライプラス南草津駅前校

木村 和央
昨日は、守山YEGの研修事業に参加してきました。
今日の講師は
元サムスン電子常務取締役
現東京大学ものづくり経営研究センター
吉川良三氏です

危機の経営に学ぶです。

日本はグローバルに対応出来ていないので、今後の課題だそうです。
日本は不景気になると経費削減、下請等に値引きなどマイナス要素が多いが海外は、不景気の時ほど
設備投資をして勝負をしている。
サムスンは松下幸之助から学んだ
*常に危機感を持って驕るなかれ
*お客様の不平不満を丁寧に聞け・・・体感不良率
*顧客の顧客の声を聞け・・・地域専門家
*地域密着型のものづくり構想
*不良が出たらすぐ直す・顧客を持たない
*営業利益二桁以上
韓国企業の考えはあるものを改造して余分なものを省いて安くする。
開発費用に経費をかけずに、宣伝費用にお金をかける。
日本は、開発にお金をかけ、宣伝が弱い(丁寧に作りすぎている)
狙う層にターゲットをおいてものづくりを考えるとい
海外で勝負する時には、その地域に住んでそこの文化歴史を学んで、物を売る事を考えるといい

ありがとうございました。



央昌
トライプラス南草津駅前校

木村 和央
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男性
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1967/01/26
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