株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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昨日、京都全日空ホテルで、日本YEGの研修事業が行なわれました。
ビジネス交流会と、講演会です。
ビジネス交流会は、中谷委員長の委員会で、今回は全国のメンバー対象に行なわれました。
自分の企業を皆さんにPRする事も出来、今自分が悩んでいる事、わからないことを発言したりシーに書く事によりアドバイスをしてもらうと言った内容です。
全国から集まると、人それぞれなのでいろんなアドバイスや、いい意見が出て聞けるのでとてもいい研修会でした。
講演会は、船井総合研究所の取締役会長の小山政彦j氏をお迎えしての講演会でした。
一番印象に残った話は、物事には周期があると、2年サイクルや4年サイクル100年サイクルなど物や時期によって周期があるので、その周期を見つける事によって何をすればいいかが解るので調べる事です。
オリンピックも4年に一度ですが、2年ごとにスポーツシューズ・ブーツが流行るので底に眼をつけいち早く商品を出したり、夏が長いと秋物を出すのを遅らすとよく売れたりとか、気候、周期など感じるようにと。
物事は歴史を見れば解るように過去の事例も大切なので今だけ見るのではな過去未来と予測しながら経営も行なうといいそうです。
1時間半があっと言う間に過ぎました。ありがとうございました。
央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
ビジネス交流会と、講演会です。
ビジネス交流会は、中谷委員長の委員会で、今回は全国のメンバー対象に行なわれました。
自分の企業を皆さんにPRする事も出来、今自分が悩んでいる事、わからないことを発言したりシーに書く事によりアドバイスをしてもらうと言った内容です。
全国から集まると、人それぞれなのでいろんなアドバイスや、いい意見が出て聞けるのでとてもいい研修会でした。
講演会は、船井総合研究所の取締役会長の小山政彦j氏をお迎えしての講演会でした。
一番印象に残った話は、物事には周期があると、2年サイクルや4年サイクル100年サイクルなど物や時期によって周期があるので、その周期を見つける事によって何をすればいいかが解るので調べる事です。
オリンピックも4年に一度ですが、2年ごとにスポーツシューズ・ブーツが流行るので底に眼をつけいち早く商品を出したり、夏が長いと秋物を出すのを遅らすとよく売れたりとか、気候、周期など感じるようにと。
物事は歴史を見れば解るように過去の事例も大切なので今だけ見るのではな過去未来と予測しながら経営も行なうといいそうです。
1時間半があっと言う間に過ぎました。ありがとうございました。
央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
昨日草津YEG納涼会がメンバーのまごじろでありました。
場所が近いので歩いて行ける距離なのでよかったです。
料理は、暑い中寄せ鍋でしたが、暑い時には熱い物を食べるのも美味しいです。
メンバー35人と、事務局、北村会頭、金澤専務、矢野局長と参加していただきありがとうございました。
あと、30日となりました、草津大会を盛り上げる意味でもあり大いに盛り上がりました。
みなさんありがとうございました
木村 和央
8月1日から3日まで大津港周辺で大津ジャズフェステイバルがあります。
草津YEGも出店を大津YEGから頼まれて、おにぎりをしています。
おにぎりと言っても、普通のおにぎりではなく、ラー油のおにぎりです。
食べられるラー油のおにぎりです。
食べられるラー油を作っているのが、草津YEGのメンバーなのでコラボして出しています。
のりは韓国のりを使用しています。
食べてみると結構美味しい味ですよ。
皆さん今日までなのでぜひご賞味してください。
央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
草津YEGも出店を大津YEGから頼まれて、おにぎりをしています。
おにぎりと言っても、普通のおにぎりではなく、ラー油のおにぎりです。
食べられるラー油のおにぎりです。
食べられるラー油を作っているのが、草津YEGのメンバーなのでコラボして出しています。
のりは韓国のりを使用しています。
食べてみると結構美味しい味ですよ。
皆さん今日までなのでぜひご賞味してください。
央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
昨日は、守山YEGの研修事業に参加してきました。
今日の講師は
元サムスン電子常務取締役
現東京大学ものづくり経営研究センター
吉川良三氏です
危機の経営に学ぶです。
日本はグローバルに対応出来ていないので、今後の課題だそうです。
日本は不景気になると経費削減、下請等に値引きなどマイナス要素が多いが海外は、不景気の時ほど
設備投資をして勝負をしている。
サムスンは松下幸之助から学んだ
*常に危機感を持って驕るなかれ
*お客様の不平不満を丁寧に聞け・・・体感不良率
*顧客の顧客の声を聞け・・・地域専門家
*地域密着型のものづくり構想
*不良が出たらすぐ直す・顧客を持たない
*営業利益二桁以上
韓国企業の考えはあるものを改造して余分なものを省いて安くする。
開発費用に経費をかけずに、宣伝費用にお金をかける。
日本は、開発にお金をかけ、宣伝が弱い(丁寧に作りすぎている)
狙う層にターゲットをおいてものづくりを考えるとい
海外で勝負する時には、その地域に住んでそこの文化歴史を学んで、物を売る事を考えるといい
ありがとうございました。
央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
今日の講師は
元サムスン電子常務取締役
現東京大学ものづくり経営研究センター
吉川良三氏です
危機の経営に学ぶです。
日本はグローバルに対応出来ていないので、今後の課題だそうです。
日本は不景気になると経費削減、下請等に値引きなどマイナス要素が多いが海外は、不景気の時ほど
設備投資をして勝負をしている。
サムスンは松下幸之助から学んだ
*常に危機感を持って驕るなかれ
*お客様の不平不満を丁寧に聞け・・・体感不良率
*顧客の顧客の声を聞け・・・地域専門家
*地域密着型のものづくり構想
*不良が出たらすぐ直す・顧客を持たない
*営業利益二桁以上
韓国企業の考えはあるものを改造して余分なものを省いて安くする。
開発費用に経費をかけずに、宣伝費用にお金をかける。
日本は、開発にお金をかけ、宣伝が弱い(丁寧に作りすぎている)
狙う層にターゲットをおいてものづくりを考えるとい
海外で勝負する時には、その地域に住んでそこの文化歴史を学んで、物を売る事を考えるといい
ありがとうございました。
央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央