株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日は、盛和塾に行ってきました。
塾長ビデオを見たのですが、1993年の横浜開講の時のビデオですが、
15年前のビデオとは思わないほどのことを言っておられました。
商いとは
地味な仕事をこつこつと積み上げていく事である。小さな仕事の積み上げである。
誰でも大きな仕事はいきなり出来ない。小さな仕事とは、人が寝ている間にでもしないと出来ないと
毎日、人がやらない仕事をやり続ける事が大切である。
ただ頑張るだけではダメである。
知恵、努力、才覚(工夫)が必要だそうです。
経営の原点とは、原理原則が必要だと
ビデオを見ていて今の時代の話と錯覚するくらいでした。
何事にも、どんな小さなことでも一生懸命にしなければならないのと、
ただやっていているだけではいけない、考えて行動する事であると。
木村 和央
塾長ビデオを見たのですが、1993年の横浜開講の時のビデオですが、
15年前のビデオとは思わないほどのことを言っておられました。
商いとは
地味な仕事をこつこつと積み上げていく事である。小さな仕事の積み上げである。
誰でも大きな仕事はいきなり出来ない。小さな仕事とは、人が寝ている間にでもしないと出来ないと
毎日、人がやらない仕事をやり続ける事が大切である。
ただ頑張るだけではダメである。
知恵、努力、才覚(工夫)が必要だそうです。
経営の原点とは、原理原則が必要だと
ビデオを見ていて今の時代の話と錯覚するくらいでした。
何事にも、どんな小さなことでも一生懸命にしなければならないのと、
ただやっていているだけではいけない、考えて行動する事であると。
木村 和央
PR
この記事にコメントする