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株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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試練とは、信仰・決心のかたさや実力などを厳しくためすこと。その時に受ける苦難。修行
 
一般には、苦しんだり、修行をしたりなどと思いがちですが、もっと深い意味があると思います。
 
人は生きていく中で色々な試練に出会います。人によっては試練が多いと思う人、少ないと思う人
それは、その人の感じ方によって多少異なると思います。
 
試練は、仕事や普段の生活においても目の前に色々な問題の壁が出てきます。その壁をどう乗り越えられるかが、その人に与えられた試練であります。
 
その壁をどうやって乗り越えるかどうしたら出来るかを考えるいいチャンスなのです。
 
人は目の前に壁が出来ると避けようとする人もいたり、後でその壁を乗り越えればいいと考える人がいますが、いずれその壁はやって来るので後回しにしたり避けて通ることが出来ないのです。
その時に解決して行かないと先には進めないからです。
 
多くの試練があり多くの壁が次から次へとやってきます。それは幾つもの試練や壁を乗り越えなさいと言われているのだと思います。人が成長するためにその人に与えられたものなのです。
それは自己成長へと導くものなのではないでしょか
 
それは、何歳になっても、その時々の試練があると思いますが、それを他人のせいにするのではなく、自分に与えられた事として考えると、乗り越えていけると思います。
 
悪いことだけじゃなく、いい事があっても試練だと感じることにより、どんな事でもどんな時にでも
試されていると思う事です。どんな試練にも感謝する事を忘れずに乗り越えていきましょう。
 
乗り越えるのは自分自身なのですから

木村 和央
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日本で初めて経営学を教え始めたのが、今の一橋大学の前身である東京高等商業学校の上田貞次郎氏。
それまで日本は「商業学」でした。上田先生はドイツ語の事業にあたる言葉を「経営」という日本語に訳しました。

上田先生は、以下のように「経営」を説明されたと聞きました。

「土地に何か目的を持って建物を建てようとした時に、どんな建物にしようか、どのような間取りにしようかと考える。その構想によって図面が出来上がるが、実際に建物を建てる時には、まず土地に糸を張っていく。そしてその糸に沿って建物を立てていく。それが経営ということ。」

つまり「経営」とは、
まず何か意思や意図がある。
それをどのように実現していくのか構想や道筋を練っていく。
そして、実際に実行し、成果を上げていく。
それら全てを含む概念ということになります。

今の経営学で使う言葉にすると、
まず大事なのは、目的・使命・志・夢・理念
その実現のための、戦略
そして、戦略を実行していくための執行管理、成果

だから良く考えなければならないのは、「経営」と「管理」は違うということです。
「管理」は、決められたことを正しく行うこと。

自分の頭で考えないで、他人に言われたとおりにやっていては「経営」とは言えません。
我が国も、役所の言うとおりにやる、業界横並びで同じことをする、そんな企業が多くありましたが、それは「経営」しているとは言えないのです。

ですから、まず経営をするというのは、
「自分たちは何のためにあるのか」
「何を実現しようとしているのか」
「何を大切にしているのか」
を明確にしなければなりません。
それは自分で決めることで、他人から言われることではないのです。

そして、「他との違いをどのようにするのか」「どこへ何を投資するのか」
戦略を決めなければなりません。

この10年、我が国も、企業も地方自治体も、しっかりと「経営」をしなければならない時代になりました。
今回の世界大恐慌で、それがさらに強まっています

今日、社内電話を変更しようと思って
最近、色々な電話の方式があるのでどの電話が一番経済的に使えるかを考えて業者の人に来てもらいました。
社内でも、携帯電話を持っていますが、どの機種にするのが一番経済的になるか、いまある電話の見直しをしていかに安く出来るか考えています。
この時代だからこそ考えていかなくてはと、ただ単に電気を消したりだとかより、機種を変えたり、基本設定を見直しをしたりだとかする事により、見つかっていくものだと思いました。
今日電話の件で来られた方に、事務所ブログを見て、お昼ご飯食べに行ってきたら、量がむっちゃ多くて満足されていました。
事務所ブログも人の役にたって良かったです。
寒い日が続きますが、風邪など引かないようにしましょう。

木村 和央
今日は、事務所には誰も居ません
松丸は、沖縄にブロックスの勉強会で沖縄出版に、日本一長い朝礼の会社です。
いい気をたくさんもらって帰って来るでしょう。沖縄は、29度だそうです。
いいですね

昨日から、リコーのセミナーが大津プリンスであって、事務所スタッフ全員が色々なセミナーを受講しています。
今回のセミナーは無料でリコーさんが経営品質を受賞したお返しにと10年くらい前からやっているそうです。
近年毎年セミナーに参加させて頂いてありがたく思っています。
色々な人から話を聞き自己成長につなげてもらいたいですね。

木村 和央
10月度の央昌読書感想文の表彰を行いました。
今月も4人が同じ日に提出したので4人表彰です。
今回で21回目を迎えましたもうすぐ2年です。
なんと24冊の本を読む事になります。
読んだだけではなく、感想文も書いているので、目に見えない成長をされていると思います。
どんな本でも期間を守り、だんだんと感想文提出も早くなってきています。
今後が楽しみです。

10月度はカリスマ教師の心づくり塾 原田隆史
原田さんの講演も1回だけ聞いたのですが、心に残る講演をされていて感動しました。
教師という立場でも1人の経営者であると、学校という経営をしているのであると、人を育てる事も経営のひとつであり、教師だから経営は関係ないと言われていたのが印象的です。

来月は、川越胃腸病院の望月医院長の本です。
皆さんに事前に、ブロックスのDOITのビデオ2巻を見てもらって本を読むので、多分涙する所が有ると思います。感動です。






木村 和央

今日から、派遣の人が央昌が借りているマンションに入ると言う事なので、部屋の確認と掃除に行ってきました。
前の人がきれいにして出て行ってくれてると思っていたのですが、掃除をしてみるとそれがなかなか、出来ていなくて、梅景さんと必死になって掃除をしました。
おかげで、2時間くらいかけて掃除をしたので、きれいになり、入ってくれる人も喜んでくれたので良かったです。
部屋を出て行かれるときに確認はするのですが、よく見ていなかったので今後は、自分がここに住むとしたらと考えて確認をしていきたいです。

掃除は、毎日していてもなかなかきれいになりませんが、ほって置くともっと汚くなるので気が抜けないです。
央昌も、今週からゲキ落ち君登場です。
以前は階段のところをゲキ落ちで毎日こすっていたのですが、ワックスを塗ったため拭き掃除だけになっていたのですが、やはり汚れが目立ってきたので、ゲキ落ちで磨いています。
少しずつきれいにしていきたいです。

木村 和央

今日は、央昌の朝礼に藤田工務店の藤田雅樹さんが参加されました。
藤田さんも8月から社内で朝礼をされていて、央昌が最初したみたいに、大久保寛司さんの仕事の壁を破るヒント60話を毎日読まれているみたいで、今日で丁度1ヶ月たったようです。
今日も朝礼をされて央昌の朝礼に参加されてのですが、サプライズがあり喜んでおられました。
央昌の皆さんサプライズありがとうございます。
藤田さんも朝礼で大変苦労されているみたいですが、それを乗り越えられたときに新たな壁が立ちふさがると思いますが常に壁を乗り越えて行きましょう。
今度、僕も藤田さんの所にお邪魔させていただきます。
今日は、ありがとうございました。

木村 和央
今日は、朝から今月2人目の笑顔プレゼンです。
この方は、ビルの清掃に入っておられる方で、朝10時に仕事が終わるのに合わせて会いに行きました。
その方とは直接話をした事が無かったのですが、笑顔のプレゼントを渡したら凄く喜んでおられて、その場所には、派遣先の従業員の方もおられましたが、話をしていると楽しく仕事をされているのがわかり、現場の仲間の人とも助け合いながら作業されているので安心しました。
これからも頑張ってください。

木村 和央
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木村和央
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/01/26
職業:
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