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給料明細の裏に笑顔の文字がありましたと。
笑顔が書いてあった人から連絡があり、当たった人がものすごく楽しみにしていますとの事
早速、プレゼントを持って現場に行って渡してきました。
ものすごく喜んでおられて、毎月の言葉読んでいますと言われて、毎月言葉を書いていて良かったと感じました。
明日も朝から、もう一人の人に持って行きます。
この賞は必ず僕が手渡しをしょうと思っています。
今回当たった人でもまた当たる可能性があるのです、全部の給料明細の中から選ぶので、本当に誰に当たるか判らないので、事務所に居る人も明細をもらったらすぐに確認しています。
笑顔の文字から笑顔に出会えるのはいいものだと思います。
その笑顔を大切にして欲しいです。
木村 和央
行動と言う言葉ですが、普段聞きなれているせいか、使っていたと思ったのですが、給料明細の言葉としては初めてです。
行動は、書いて字のごとく、行くと動くが重なったものです。
行くも動くも、思ったり、感じたり、頼まれたりした時に動く行為です。
行動は、簡単なようで難しいです。
すぐに行動する人、後から行動する人、行動しない人、いろんな人がいますけれども、
出来る人は、すぐに行動しています。
思ったら行動する事が、自分を鍛え磨く事のなると思います。
今月も、給料明細の裏の左下に笑顔の文字が書いてある人はラッキーです。
僕から、何かプレゼントを差し上げます。
自己申告でお願いします。
木村和央
午後から、面接が入り亀岡へ、最近はガソリンが高いのか、道路が混んでなくてスムーズに走れます。
13時ごろから、15時ごろまで亀岡にいてそれから草津へ
20時30分に亀岡へ行くので草津を19時に出発して20時に亀岡に到着
無事仕事も終わり帰宅
最近の出来事で、面接に来られる人の服装は私服ですが、工場見学をするときに工場の担当者は、
本人も見るのですが、服装も見ていられるのに気づきました。
私達は、私服は見慣れているのですが、工場担当者の人は正装(スーツ)の人の方が印象が良いみたいで
この前も、スーツの人は久しぶりに見たと言ってものすごく喜んでおられました。
僕達は、人を見てもらいたいのですが、初対面の外見も必要だと改めて勉強になりました。
木村 和央
毎月給料明細の裏に言葉を書いています。
皆さんに、少しでもいい言葉を知っていただき、それと同時にその言葉の意味も知っていただけるとありがたいと思いまして書き続けています。
今月は、プラス思考でプラス思考になるにはについて書いて見ました。
今月から、手書きで題名と名前を書きました。
全員の中で2人だけに笑顔の文字が筆で書いてあります。
誰に当たるか解かりませんが、笑顔の文字が筆で書いてあったら連絡して下さい。
僕から、プレゼントを差し上げます。
木村 和央
凄く楽しかったです。
朝、一番最初にするハッピーの振り付けを変えてみたりだとか、ツイテルの振り付けを変えたりだとか、
楽しく出来る方法を話していたり、社是をパソコンで打ち出して額に貼り付けたり、基本理念も額に貼り付けて
朝礼に組み込もうとか話しているのを見て、自分たちの会社は自分達で良くしょうとする気持ちが感動しました。
これからももっと会社が良くなりチームワークが強くなればいい会社になって行くと思いました。
木村 和央
昨日の夜、ブログの画面の構成を変えようとしていたら、消去を押してしまって今まで書いたブログが全部消えてしまいました。
という訳で、また一からやり直しです、よろしくお願いします。
今日は、恒例の5月度、読書感想文の表彰式です。
今回も、松丸部長が見事10連続表彰を受けられました。
来月は連続記録を達成できるのかそれを阻止する人が出てくるのか楽しみです。
5月の読書本は脳と創造性「この私」というクオリアへ 作者は茂木健一郎
生きることは創造的であること。天才の特権というイメージ、コンピュータのアナロジーを越えて、創造性のひみつを脳科学者が探求する。脳と創造性はどのような関係にあるのか。創造性とはそもそも何か――。このような問いは、現代においてきわめて重要であるにもかかわらず、誰も正面切って論じようとはしなかった。創造性を天才の神秘のインスピレーションと見做したり、脳をコンピュータのアナロジーで考えるなど、様々な固定観念が立ちはだかっていたからかもしれない。創造性の脱神話化、論理と直観、不確実性と感情、コミュニケーションと他者、感情のエコロジー、クオリアと文脈、一回性とセレンディピティ、個別と普遍。以上のような切り口から、著者は、脳を単なる閉鎖系として扱うことなく、ダイナミックで予測不能なカオスとしての「生の現場」に切り込み、脳と創造性の秘密を探っていく。この世界で生命、人間、そして脳が創造性を発揮することの根っこに迫る
一度読んでみてはいかかですか
木村 和央