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11月度の読書感想文の表彰をしました。
今回の表彰は松丸部長と森田さんです。
おめでとうございます
今回で22回目です。
もうすぐ2年になります。積み重ねは凄いと思います。皆さんこの調子で60回5年を目指して頑張りましょう
今回の表彰は松丸部長と森田さんです。
おめでとうございます
今回で22回目です。
もうすぐ2年になります。積み重ねは凄いと思います。皆さんこの調子で60回5年を目指して頑張りましょう
「いのち輝くホスピタリティ」望月智行(著)
☆央昌H20年11月度読書感想文の課題図書です。
内容紹介
仕事が好き!患者様が好き!仲間が好き!がんばる自分が好き!職員の幸せの追求こそ経営の原点・・・不屈の精神で推し進めてきた病院改革25年の軌跡
望月智行(モチズキトモユキ)医療法人財団献心会理事長、川越胃腸病院院長、医学博士。1946(昭和21)年、島根県生まれ。1973(昭和48)年、鳥取大学医学部卒業後、順天堂大学医学部消化器外科教室入局。1980(昭和55)年、埼玉県越谷市立病院消化器外科医長。1983(昭和58)年、川越胃腸病院院長に就任。現役の消化器外科医として活躍する一方、「医療は究極のサービス業」との医療哲学のもと、患者様や職員の幸福を追求する「ひと満足の経営」を実践。順天堂大学医学部ならびに昭和大学医学部非常勤講師も務め、1996(平成8)年に医療法人財団献心会理事長に就任。専門領域は消化器外科、消化器内視鏡。日本医療BSC研究学会理事・評議員、日本臨床外科学会評議員を務め、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会の各指導医としても活躍
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