株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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今日は、ブロックスの第一期の実践学習会の同窓会です。
福岡で開催で、福岡トヨタで13時から開催です。
朝、いつもの様に、ビワコ線に乗り京都駅に行き、新幹線のホームに行っていつものように、ミックスサンドを買って博多に行くのに、身体が東京行きに出来ていて時間を見ると9時29分初の、のぞみが、電光掲示板にない「あれー」って思って考えると「あー」ホームを間違えて東京行きのホームに立っていました。急いで反対のホームに行くと次は、大雨で45分遅れ、また急いで改札を出て変更をして、8時50分発の45分遅れで、9時35分発に乗れました。実際には6分遅れでしたけれど。
こんな面白いネタをもらえてラッキー
みんなに会うのが楽しみです。
木村 和央
福岡で開催で、福岡トヨタで13時から開催です。
朝、いつもの様に、ビワコ線に乗り京都駅に行き、新幹線のホームに行っていつものように、ミックスサンドを買って博多に行くのに、身体が東京行きに出来ていて時間を見ると9時29分初の、のぞみが、電光掲示板にない「あれー」って思って考えると「あー」ホームを間違えて東京行きのホームに立っていました。急いで反対のホームに行くと次は、大雨で45分遅れ、また急いで改札を出て変更をして、8時50分発の45分遅れで、9時35分発に乗れました。実際には6分遅れでしたけれど。
こんな面白いネタをもらえてラッキー
みんなに会うのが楽しみです。
木村 和央
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今日も朝6時から西方寺に親父と早朝念仏に行って来ました。
今日の朝の言葉で、お地蔵さんについての話で
関西は、お地蔵さんに、よだれかけを着けますが
関東では、風車をつけて回すそうです。
地域が違えば風習も違うんですね。
木村 和央
今日の朝の言葉で、お地蔵さんについての話で
関西は、お地蔵さんに、よだれかけを着けますが
関東では、風車をつけて回すそうです。
地域が違えば風習も違うんですね。
木村 和央
朝横浜から戻って、夕方からYEGの東海ブロック会長会議にPRに行って来ました。
大津YEGの人に迎えにきていただき一緒に三重の桑名まで1時間少々
新名神が出来たので早いですね。
東海ブロックの会長は去年企画委員会で同じだった多田さんなので応援もかねて、来年草津もするので下見もかね行ってきました。
全国のYEGのブロックの中で一番多い212名の参加でびっくりしました。
無事全国大会のPRも終えよかったです。
木村和央
大津YEGの人に迎えにきていただき一緒に三重の桑名まで1時間少々
新名神が出来たので早いですね。
東海ブロックの会長は去年企画委員会で同じだった多田さんなので応援もかねて、来年草津もするので下見もかね行ってきました。
全国のYEGのブロックの中で一番多い212名の参加でびっくりしました。
無事全国大会のPRも終えよかったです。
木村和央
今日は、京都信用金庫のセミナーで、島田洋七さんです
ビワコホテルでありました
がばいばぁちゃんでおなじみの人です
失敗をしたら笑え、どんな事があってもネタにして笑っていることだと
なんでも考えかたである、毎日働く事が大切である 世の中不景気って言ってるけど、家に居る主婦が働けば、みんな儲かるのにと
子供に対して言う言葉
勉強しなさいより勉強したほうがいいかもって言うと子供にどっちやねんと言わせたほうが勉強するらしい
年配の方が多くて65才以上の人は金を残さず使えと年とったら後の事は考えずにと、これからの老後を考えるより明日の事を考えて楽しく行きましょうと
すごく前向きな人です
本当にの金持ちは、心の豊かな人である
歩く事はいい事だと四人くらいで歩くと、人の悪口を言って歩くとあっと言うまに時間がたつと、悪口を言っても大丈夫、自分も言われているからと
お年寄りの話しを聞きなさい、お年寄りの話しを聞くと悪い人間にはならない
犯罪は起こらないと
年寄りと子供の話は笑いの宝庫だと
人が働けば、一日目には米が買え、二日目には醤油、味噌が買え、三日目には友達が出来、四日目には信用が付いてくると
笑いの中にも多くの勉強をさせて頂きました。
木村和央
昨日は、草津納税協会の青年部のわかくさ会が草津エストピアホテルでありました。
わかくさ会出席するのは初めてで、19年度の活動報告と、20年度の活動計画などの報告があり
その後、裁判員制度について大津裁判所から検事の人が2人来て説明をされました。
以前にも聞いた事があったのですが、通知が来て拒否したら罰金10万円を支払わなければいけないそうなのです。最終6人に絞るまでには、面接等が何回かあり、それに通らなければ、裁判には出れないので、確率的には低いと思います。
草津税務署の所長をはじめ6人くらいの方が税務署から来られていて、e-taxの推進をされていました
e-taxとは、インターネット申告で、税務署に行かなくても出来るシステムです。
僕は、住民基本台帳カードを草津市で2番目に申請しました。
法人の申請では、滋賀県で1番にe-taxで申告したはずです。
来年まで、申請手数料が割引になるそうです。
e-taxになって1番に申告しましたよって言ったらびっくりされてました。
何でも1番にするのはいい事ですね。
皆さんも、機会があれば住民基本台帳カードを作ってe-taxにと挑戦してみてはいかがですか
わかくさ会出席するのは初めてで、19年度の活動報告と、20年度の活動計画などの報告があり
その後、裁判員制度について大津裁判所から検事の人が2人来て説明をされました。
以前にも聞いた事があったのですが、通知が来て拒否したら罰金10万円を支払わなければいけないそうなのです。最終6人に絞るまでには、面接等が何回かあり、それに通らなければ、裁判には出れないので、確率的には低いと思います。
草津税務署の所長をはじめ6人くらいの方が税務署から来られていて、e-taxの推進をされていました
e-taxとは、インターネット申告で、税務署に行かなくても出来るシステムです。
僕は、住民基本台帳カードを草津市で2番目に申請しました。
法人の申請では、滋賀県で1番にe-taxで申告したはずです。
来年まで、申請手数料が割引になるそうです。
e-taxになって1番に申告しましたよって言ったらびっくりされてました。
何でも1番にするのはいい事ですね。
皆さんも、機会があれば住民基本台帳カードを作ってe-taxにと挑戦してみてはいかがですか
てんつくマンのメルマガより
このメルマガを読んでむっちゃ涙が出ました。
ぜひ、皆さんも読んで、涙流して下さい。
暖かい暖かいお母さんの愛のお話。
実話やねんて。
愛の深さはすべての人を幸せにする。
「ある家族のはなし」
サキちゃんのママは重い病気と闘っていました。
死期を悟ってパパを枕元によんだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。1本目はサキの3歳の誕生日に、2本目は小学校入学式に。そして3本目は・・・・・の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは三本のビデオを残し天国へ旅立ちました。
サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられました。
テレビ画面に、病室のママが映し出されました。
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。でもママはね、テレビの中に引っ越したの。だから、こうやってしか会えないの。パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。
だったら、ママ、また会いにいくからね。」
サキちゃんの小学校入学の日、2本目のビデオがかけられました。
「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう・・・。ママ、うれしいな。どんなにこの日を待っていたか。サキちゃん、ちゃんと聞いてね。ママが住んでいるところは、天国なの。だから、もう会えない。パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママは、もう1回だけ会いにきます。じゃあ、魔法かけるよ。
エイッ!ほうら、サキちゃんはお料理やお洗濯ができるようになりました。」
そんなある日、パパに義母がお見合いの話をもってきました。
パパは再婚する気はなかったのですが、サキちゃんの将来を考えてお見合いすることにしました。
パパが結婚の話をサキにした時、サキちゃんは自分の部屋に走って行き
「サキのママはママしかいないのに」とママの写真を見て泣きました。
サキちゃんが結婚を受け入れないまま新しい母親を迎える日がやってきました。
この日が、3本目のビデオを見る日でした。
タイトルには、こう書いてあったのです。
「新しいママが来た日にサキちゃんに」
それはサキちゃんが10歳のときでした。
「サキちゃん、お家の仕事がんばったね。
えらいね。
でも、もう大丈夫よ。新しいママがきたんだから。
・・・サキちゃん。今日で本当にお別れです。
・・・サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えな
い・・・・・・。
(ママの泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
ママ、もっと生きたい・・・。
あなたのために、おいしいものをいっぱいつくってあげたい・・・。
あなたの成長を見つめていたい・・・。
本当はサキちゃんと友達の話をしたり、ボーイフレンドの話をしたかった・・・。
ひと目でいいから、サキちゃんの花嫁姿をこの目で見たかった・・・。
・・・・・・サキちゃん、これがママの最後の魔法です。
それは{ママを忘れる魔法}です。
ママを忘れて、パパと、新しいママと、新しい暮らしをつくってください。
では、魔法をかけます。1・2・3・ハイッ!!」
そこでビデオは終わった。
サキちゃんは魔法の通りに、3人で仲良く暮らしました。
しかし最後の「ママを忘れる魔法」だけは、サキちゃんにも、パパと、新しいママにも、効かなかった。
ママは、どんなことがあっても忘れることのない“心の宝石箱”として、ちゃんと残っていた。
以上、お母さんの優しい優しいお話でした。
このメルマガを読んでむっちゃ涙が出ました。
ぜひ、皆さんも読んで、涙流して下さい。
暖かい暖かいお母さんの愛のお話。
実話やねんて。
愛の深さはすべての人を幸せにする。
「ある家族のはなし」
サキちゃんのママは重い病気と闘っていました。
死期を悟ってパパを枕元によんだ。
その時、サキちゃんはまだ2歳。
「あなた、サキのためにビデオを3本残します。1本目はサキの3歳の誕生日に、2本目は小学校入学式に。そして3本目は・・・・・の日に見せてあげてください」
まもなく、サキちゃんのママは三本のビデオを残し天国へ旅立ちました。
サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられました。
テレビ画面に、病室のママが映し出されました。
「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。でもママはね、テレビの中に引っ越したの。だから、こうやってしか会えないの。パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。
だったら、ママ、また会いにいくからね。」
サキちゃんの小学校入学の日、2本目のビデオがかけられました。
「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう・・・。ママ、うれしいな。どんなにこの日を待っていたか。サキちゃん、ちゃんと聞いてね。ママが住んでいるところは、天国なの。だから、もう会えない。パパのお手伝いがちゃんとできたら、ママは、もう1回だけ会いにきます。じゃあ、魔法かけるよ。
エイッ!ほうら、サキちゃんはお料理やお洗濯ができるようになりました。」
そんなある日、パパに義母がお見合いの話をもってきました。
パパは再婚する気はなかったのですが、サキちゃんの将来を考えてお見合いすることにしました。
パパが結婚の話をサキにした時、サキちゃんは自分の部屋に走って行き
「サキのママはママしかいないのに」とママの写真を見て泣きました。
サキちゃんが結婚を受け入れないまま新しい母親を迎える日がやってきました。
この日が、3本目のビデオを見る日でした。
タイトルには、こう書いてあったのです。
「新しいママが来た日にサキちゃんに」
それはサキちゃんが10歳のときでした。
「サキちゃん、お家の仕事がんばったね。
えらいね。
でも、もう大丈夫よ。新しいママがきたんだから。
・・・サキちゃん。今日で本当にお別れです。
・・・サキちゃん、今、身長はどれくらい?ママには見えな
い・・・・・・。
(ママの泣き崩れ、カメラを抱え込む姿が映る)
ママ、もっと生きたい・・・。
あなたのために、おいしいものをいっぱいつくってあげたい・・・。
あなたの成長を見つめていたい・・・。
本当はサキちゃんと友達の話をしたり、ボーイフレンドの話をしたかった・・・。
ひと目でいいから、サキちゃんの花嫁姿をこの目で見たかった・・・。
・・・・・・サキちゃん、これがママの最後の魔法です。
それは{ママを忘れる魔法}です。
ママを忘れて、パパと、新しいママと、新しい暮らしをつくってください。
では、魔法をかけます。1・2・3・ハイッ!!」
そこでビデオは終わった。
サキちゃんは魔法の通りに、3人で仲良く暮らしました。
しかし最後の「ママを忘れる魔法」だけは、サキちゃんにも、パパと、新しいママにも、効かなかった。
ママは、どんなことがあっても忘れることのない“心の宝石箱”として、ちゃんと残っていた。
以上、お母さんの優しい優しいお話でした。