株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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昨日、盛和塾の塾長例会に浜松まで行ってきました。
塾長例会は初めてで、どんなのか全然わからずにとりあえず参加したいと思っていたので参加して来ました。
例会は、17時からでしたが、早く行ったほうがいいと言われたので、15時20分くらいに浜松のロイヤルホテルに着くともう列が出来ていました。
早く行ったので、前から3テーブル目に座れよく塾長の顔が見える位置につけたので良かったです。
今回は2二人経営発表されその中で、質問を塾長にされ塾長がその問いに答えると言う問答です
経営発表される人の会社の計上利益や資産多くあり、発表されるだけあり凄い人が多いです。
塾長の話の中で、中国に講演に行った時に、中国の学生達が稲盛さんの本を読んだり、稲盛式経営を学びたいといっているそうです。
不況に強い日本ですから、アメリカの経営学より学びたいのでしょう。
泥縄式経営
泥棒を捕まえる前に縄を用意するより
泥棒を捕まえてから縄を作るほうがいい
物事をする前に準備を完璧にしてやるより
やってから物事をしていくほうがいい
とりあえず、やることが大切であると。
木村 和央
塾長例会は初めてで、どんなのか全然わからずにとりあえず参加したいと思っていたので参加して来ました。
例会は、17時からでしたが、早く行ったほうがいいと言われたので、15時20分くらいに浜松のロイヤルホテルに着くともう列が出来ていました。
早く行ったので、前から3テーブル目に座れよく塾長の顔が見える位置につけたので良かったです。
今回は2二人経営発表されその中で、質問を塾長にされ塾長がその問いに答えると言う問答です
経営発表される人の会社の計上利益や資産多くあり、発表されるだけあり凄い人が多いです。
塾長の話の中で、中国に講演に行った時に、中国の学生達が稲盛さんの本を読んだり、稲盛式経営を学びたいといっているそうです。
不況に強い日本ですから、アメリカの経営学より学びたいのでしょう。
泥縄式経営
泥棒を捕まえる前に縄を用意するより
泥棒を捕まえてから縄を作るほうがいい
物事をする前に準備を完璧にしてやるより
やってから物事をしていくほうがいい
とりあえず、やることが大切であると。
木村 和央
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今日は、盛和塾の日です。
1995年の塾長ビデオを見ました。阪神大震災の後の話ですが、今の状況とにたところがありました。
*直感力を高めるには
日常仕事をしているときに高める
経営者はその時々の判断したことが現在に来ている
常に的確な判断していかないといけない、それもいい判断が必要
有意注意
意識を持って注意をしなさいと言う意味
何事も判断一つで決まる。
判断するには、相手を納得させることが出来ないとだめである。
人が増えると心配になるので、5人必要な所は、3人で出来るようにすること。
仕事は注意して働く事
人は修羅ばを経験させると伸びる
色々な災難にあったとしても,その災難があったお陰で災難から逃れられると考える事である。
どんな時にもそれを受入れる事が必要である。
14年前のビデオを見たのに今のことのように思えました。稲盛塾長は凄いですね。
木村和央
1995年の塾長ビデオを見ました。阪神大震災の後の話ですが、今の状況とにたところがありました。
*直感力を高めるには
日常仕事をしているときに高める
経営者はその時々の判断したことが現在に来ている
常に的確な判断していかないといけない、それもいい判断が必要
有意注意
意識を持って注意をしなさいと言う意味
何事も判断一つで決まる。
判断するには、相手を納得させることが出来ないとだめである。
人が増えると心配になるので、5人必要な所は、3人で出来るようにすること。
仕事は注意して働く事
人は修羅ばを経験させると伸びる
色々な災難にあったとしても,その災難があったお陰で災難から逃れられると考える事である。
どんな時にもそれを受入れる事が必要である。
14年前のビデオを見たのに今のことのように思えました。稲盛塾長は凄いですね。
木村和央
昨日は、彦根キャッスルホテルで4月の盛和塾がありました。
彦根は、少し肌寒い感じがしました。
世話人報告
針谷さん 寝る前に頭の上にメモ帳とペンを置いて寝る。思った事がすぐに書けるようにと
改革について、小改革は従業員、大改革は社長の仕事であると
夏原さん フィロソフーを学ぶ事
経営の12ヶ条を学ぶ
物事は明るくポジテイブに
ぼやいてはだめである
従業員にも経営者意識を持たせる。
山川さん 今こそ、社長の心を鍛え、伸ばす最高のチャンスの時
先達、先哲の言葉にヒントがある
全社員が心を一つにしてこの難局を乗り越える
心が通い合う、いいチャンス
社風が善くなるように
心のコップが下向いている人間には何を教えてもダメ
常にコップをウエに向ける事
その他論語を勉強しましたが、難しいけれど勉強していきます。
木村 和央
今日、盛和塾の4月の本91が来ました。
この不況をどう生きるか、どう乗り越えるのか
塾長講話の中に出てくる不況をどう乗り越えるか
経営の原点十二ヶ条を書いてみました。
不況を乗り切る五つの対策
1.従業員との絆を強くする
2.あらゆる経費を削減する
3.トップ自らが営業の最前線に出て行く
4.新製品、新商品開発に努める
5.ありとあらゆる創意工夫に努める
経営の原点の十二ヶ条
1.事業の目的
2.具体的な目標を立てる
3.強烈な願望を心に抱く
4.誰にも負けない努力をする
5.売上げを最大限に伸ばし、経費を最小限にする
6.値決めは経営
7.経営は強い意志で決まる
8.燃える闘魂
9.勇気を持って事に当たる
10.常に創造的な仕事をする
11.思いやりの心で誠実に
12.常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
これを一つづつ実行して行けるように頑張ります。
木村 和央
この不況をどう生きるか、どう乗り越えるのか
塾長講話の中に出てくる不況をどう乗り越えるか
経営の原点十二ヶ条を書いてみました。
不況を乗り切る五つの対策
1.従業員との絆を強くする
2.あらゆる経費を削減する
3.トップ自らが営業の最前線に出て行く
4.新製品、新商品開発に努める
5.ありとあらゆる創意工夫に努める
経営の原点の十二ヶ条
1.事業の目的
2.具体的な目標を立てる
3.強烈な願望を心に抱く
4.誰にも負けない努力をする
5.売上げを最大限に伸ばし、経費を最小限にする
6.値決めは経営
7.経営は強い意志で決まる
8.燃える闘魂
9.勇気を持って事に当たる
10.常に創造的な仕事をする
11.思いやりの心で誠実に
12.常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
これを一つづつ実行して行けるように頑張ります。
木村 和央