あいさつ運動

今日は朝から、小学校であいさつ運動の日でした。
朝一番に会社に行き、少し掃除をして小学校であいさつです。
子供達も少しづつはあいさつうをするようになって来たように思いますが、
学区の役員さんや町会長などが話をされてくるので、あいさつがあまり出来ませんが、
地域の事なので、話せる場所が出来るのでそれは、それでいいと思います。
終わってから会社に戻ると、防犯カメラの録画装置のトラブルがあり、養老往復してきました。
夕方１８：３０からＳＤＬチームによる問題解決型の対話学習に参加してきます。
木村和央

学校保健委員会

昨日は、午後から小学校で学校保健委員会がありました。
保健委員会がありますと言う事だったので、参加しましたが、行ってみたら保健委員会の会長も兼任していたみたいで行ってビックリでした。
保健委員会は、学校医の草津市内の病院の先生と歯科医の先生、薬剤師、草津市の健康センターの人とＰＴＡの常任や保健体育部、学校の先生など子供の保健に対する話合いです。
今回は、委員紹介と、学校医から今後の新型インフルエンザから身を守るためにはどうすればいいのかなどの話を聞きました。
一週間の内で月曜日の休みが多いらしいです。
子供も大人も一緒だと思いました。
会社が面白くない人は、月曜日休みが多いし、子供でも同じなんじゃないのかと思います。
楽しければ、休まないし、早く行きたいと思います。
会社でも来るのが遅い人ほどやる気は感じられないのと同じだと思います。
週の始まりなどは楽しんで行けるようにしたいものですね。

木村和央

草津市ＰＴＡ人権教育集会

昨日は、草津市ＰＴＡの人権教育研修会に行ってきました。
講師は、滋賀県人権センターの村井さんです。
演題は子供を通して広がる世界

受講する人が体験を通して学と言う講演会です。
いつもは、経営の話が多いのですが、久しぶりに、経営には関係なかったのですが、人の考え方については、
違った見方から考える事が出来ました。

十人十色二十色
子供も大人も日々変わります、時間によっても、顔の色や表情など

見ているようで見ていない
例えば信号機の色と順番を見せられてこの順番でおかしくないですかと言われて、おかしいと言う人もいるけれどおかしくないと言う人もいます。本当は青が先に来るのですが、意外と見落としていると言う事です。
黒板に絵を出されて１分間見て、その後自分で書いてみるすると同じようには書けない。
答え合わせの時にどこかの部分が違った絵を出されても自分が間違ったと思って講師に対して質問をしない
自分が見たり、聞いたりした事を伝える時には必ず見たり聞いたりしたものがちゃんと伝われないものだと。

子供が親から言われて嫌な言葉
しずかにしなさい
勉強しなさい
お手伝いしなさい。
でも子供は慣れているそうです。
子供が一番傷つく言葉
あんなこと遊んではいけません。だそうです、子供は今日まで一緒に遊んでいたのにその言葉が一番きついそうです。
言葉、一つですが、考えなければいけませんね。

木村　和央



 

町別懇談会

昨日から、小学校の町別懇談会が始まりました。
全部で、９ヶ所あり本部で分かれて各地域に行っています。
昨日初めて行って来ましたが、色々と皆さん地域の事や教育についての話が出ました。
参加者は、町内会長、民生委員、補導委員、ＰＴＡ会員さんです。
今は、親と同居が少ないので、おじいちゃんやおばあちゃんからの教えが少なくなってきてるみたいです。
挨拶もそうですが、子供のうちから挨拶の癖をつけておかないと、大人になっても出来ない人がいるので、
子供の内から徹底して出来るようになればいいと思います。

木村　和央

講演会

今日、小学校の人権部主催の講演会がありました。
講師は、絵本セラピストの松原あけ美さんで、京都の小学校の教師をされています。

公演内容は、まず、水の音などを聞き深呼吸をして精神を整えるところから入って、普段は深呼吸をあまりしないので、深呼吸をすると精神的に落ち着くそうです。
絵本を写して物語を聞くのですが、絵は暗闇に光るボール見たいな絵で、因と陽を表して、
本当は子供達対象なのですが、今回は大人で講演をしていただいたのですが、不思議な感じでした。
暗いところに、明るい色の円で色を変えることにより、子供達が今自分はどの立場にいるのかを感じさせる
絵本でした。
目立つ人目立たない人にたとえて、でも目立たない人がいるから、目立つ人もいるでも、1つの輪としてみれば
同じ輪の中に入っているのだと。

思いやりとは　心からあふれ出てくるものである。
　　　　　　　　　色々な人の気持ちを感じるから人の気持ちがわかる。

いい勉強をさせて頂きました。有難うございます。

木村　和央

朝のあいさつ

朝、７時５０分から小学校の校門の所であいさつ運動がありました。
環境部の方が主となり親達は、子供と一緒に登校したり、今日は民生員の方々や地域の方々が手伝っていただいて行なわれました。
僕も、子供と一緒に学校まで歩いたのは初めてでした。いい経験をさせて頂きました。
あいさつも、子供達も大きな声であいさつをしてくれるので、良かったです。
学校の通学道にも、地域の方々が立ってあいさつをして頂いているので、感謝です。
大人でもあいさつが出来ない人が多いので、子供のうちからあいさつが出来る様になれば
いい大人になると思います。

木村　和央