株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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昨日は、大阪で近畿ブロックの歴代会長が集まっての会議でした。
歴代と言っても3年前までの人ですが、今までの成り行きなどを聞かせて頂きました。
流れが解からないと、次に引き継げませんし、色々と勉強になりました。
久しぶりに大阪地下を歩きましたが、人は多かったです。
いつも人ごみが少ない所で生活しているので、活気が違いました。
来年は、日本各地であるブロック会長会議、ブロック大会などに参加をしないといけないので、
いかに、安く早く行ける方法を探すのも面白いでって言われました。
確かに、東京、沖縄、北海道などは、安くで行けるツアーがあるのですが、地方になると交通の便が悪く
都市部より割高になってしまいます。
近いのに交通費が高く時間がかかるので考えて行きます。
木村 和央
歴代と言っても3年前までの人ですが、今までの成り行きなどを聞かせて頂きました。
流れが解からないと、次に引き継げませんし、色々と勉強になりました。
久しぶりに大阪地下を歩きましたが、人は多かったです。
いつも人ごみが少ない所で生活しているので、活気が違いました。
来年は、日本各地であるブロック会長会議、ブロック大会などに参加をしないといけないので、
いかに、安く早く行ける方法を探すのも面白いでって言われました。
確かに、東京、沖縄、北海道などは、安くで行けるツアーがあるのですが、地方になると交通の便が悪く
都市部より割高になってしまいます。
近いのに交通費が高く時間がかかるので考えて行きます。
木村 和央
今日は、22年YEGの近畿ブロック草津大会の実行委員会の役員が決まったので、打ち合わせをしました。
その中で、大会のテーマを考えていたら、急がば回れ、の言葉が出てきてそれを調べたら草津の言葉でした。
ことわざの『急がば回れ』とは、「成果を得るには、例え遠回りをしても安全で確実な方を選べ。」という意味。実はこの『急がば回れ』ということわざは、琵琶湖で産また言葉なのです。
東海道と中山道が交わる草津宿(くさつじゅく)から、次の大津宿(おおつじゅく)へ向かうには2つの経路がありました。
1つは、矢橋道(やばせみち)を進み、矢橋港(やばせみなと)から琵琶湖を船で渡る『水路』。もう1つは、東海道をひたすら歩く『陸路』です。
『水路』は、船に乗って疲れた足を休ませることができますし、重い荷物を置いてのんびりと船旅を味わうこともできます。
その中で、大会のテーマを考えていたら、急がば回れ、の言葉が出てきてそれを調べたら草津の言葉でした。
ことわざの『急がば回れ』とは、「成果を得るには、例え遠回りをしても安全で確実な方を選べ。」という意味。実はこの『急がば回れ』ということわざは、琵琶湖で産また言葉なのです。
その端緒は、室町時代終りの連歌師(れんがし)・宗長(そうちょう)が残した1つの歌にあります。
その歌とは、「武士(もののふ)の矢橋(やばせ)の船は早けれど急がば回れ 瀬田の唐橋」。宗長はなぜ、距離にすれば10キロ以上もの回り道をした方がよいと歌ったのでしょうか。

1つは、矢橋道(やばせみち)を進み、矢橋港(やばせみなと)から琵琶湖を船で渡る『水路』。もう1つは、東海道をひたすら歩く『陸路』です。

近江八景のひとつ『矢橋の帰帆』では、湖上にゆれる丸子船の白い帆いくつも描かれており当時の賑わいが見て取れます。
しかし、この船の行く手を、大きく阻む存在がありました。それは比良、比叡の山々から吹き下ろす突風『比良八荒』(ひらはっこう)です。この逆風を受けた船は、思うように前には進めず、時には転覆する危険もあったのです。
一方『陸路』は、瀬田の唐橋を通って歩く事3時間余り・・・。遠回りしても陸路の方が、安全・確実に大津宿に到達できます
この事から『急がば回れ』は始まった言葉なのです
木村 和央
この事から『急がば回れ』は始まった言葉なのです
木村 和央
昨日、草津YEGの例会が草津商工会議所で行なわれました。
今回の講師に森山裕輔氏をお招きしてSDLについて講演です。
早く来られたので、色々話をしていると、面白い話をしょうと言うことになり、本題とは違う話からスタートしました。
最初は、人間の体について人間の体は夜10時から2時までの間勉強したり、物事を考えたりしても覚えが悪いそうです。夜の10時までに勉強など終えるか、朝早くからするほうが効率的だと、
寝る前にはいい事を思い浮かべて寝ないと、それが睡眠している中で、残って朝になっても覚えていると、朝から機嫌が悪いとか
だから、寝る前には、いいことを考えて寝るようにすれば、朝目覚めがいいと。
途中から、SDLにもどり、質問の仕方一つで相手の雰囲気が変わると
怒っている人でも、相手にいい事を考えさせる質問をしてみたりだとか、
人は、相手に言われては動かない、自分で決めて動くものである。
森山先生には、まだまだ学ぶ事が沢山あります。
有難うございました。

木村和央
今回の講師に森山裕輔氏をお招きしてSDLについて講演です。
早く来られたので、色々話をしていると、面白い話をしょうと言うことになり、本題とは違う話からスタートしました。
最初は、人間の体について人間の体は夜10時から2時までの間勉強したり、物事を考えたりしても覚えが悪いそうです。夜の10時までに勉強など終えるか、朝早くからするほうが効率的だと、
寝る前にはいい事を思い浮かべて寝ないと、それが睡眠している中で、残って朝になっても覚えていると、朝から機嫌が悪いとか
だから、寝る前には、いいことを考えて寝るようにすれば、朝目覚めがいいと。
途中から、SDLにもどり、質問の仕方一つで相手の雰囲気が変わると
怒っている人でも、相手にいい事を考えさせる質問をしてみたりだとか、
人は、相手に言われては動かない、自分で決めて動くものである。
森山先生には、まだまだ学ぶ事が沢山あります。
有難うございました。
木村和央
昨日、やっと5月23日の近畿地区会長会議の日程とスケジュールが決まってホットしました。
新型インフルエンザの影響で、延期なった事業が決まり、時間は短くなりましたが、近畿地区の会長さんに沢山来てもらって、インフルエンザの影響を吹き飛ばしてもらおうと思います。
参加者も少なくなるとおもいますが、皆さん頑張りましょう。
銀行の総会の日程も決めていかないと、日がなくなって来ているので急がないとね
今日は、給料の裏の文章が出来ました。今月は精進です。
六波羅蜜の3番目です。後日文章は載せます。
木村 和央