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昨日は、夕方から、滋賀県商工会議所青年部連合会の総会が守山で行なわれました。
本年度から、滋賀県の会長は守山の大崎さんです。
去年は、一緒に単会の会長をしていましたが、今年は県の会長と言うう事で、守山の商工会議所の大崎会頭もお見えになり、親子での挨拶でした。
開催も危なかったのですが、一応開催する事も出来無事総会も終わり大崎会長スタートです。
懇親会には、大阪の八尾から9月のブロック大会のPRと11月の奈良の会長会議のPRに奈良からも来られました。
経済のほうも少しずつ戻りそうですが、今回のインフルエンザの影響は多きいみたいです。
あと、イベント会社の人は、キャンセルが相次ぎ大変だそうです。
滋賀圏内もイベントの中止などが相次いでいるみたいです。
木村 和央
昨日は、今年初めての例会がありました。
今月は、全国商工会議所青年部が使っている、エンジェルタッチの講習会でした。
このエンジェルタッチを作った千葉県柏YEGのメンバーが講習会の講師として来てくれました。
さすが、この機能を作っただけのことはあり、どうすれば使いやすいかを考え、使いやすい機能になっています。
発想は、全世界からアクセスすればグループや情報が見れる機能を考えて作ったそうです。
携帯からでも見れるしアクセス出来るので、便利です。
YEGでは、これをみんな使って日本、近畿、滋賀、草津と使い分け出来ます。
また、会社のスケジュールもその中に組み込めるので、全部のスケジュール管理が出来ます。
木村 和央
僕も、一年間の会長の役目を終え次の会長の大西会長へバトンタッチです。
20年度の事業計画、予算も無事に承認されホットしました。
今年度は、5月に近畿ブロックの会長会議が草津であるのと、来年の9月に近畿地区のブロック大会が草津で行なわれるので、今年にかぎり22年の会長指名もありました。
22年の会長は守野君です。守野くん頑張ってくださいね。
今回4月総会に新入会員も6名入会し48名スタートなり、初回の月から勢いがあります。
みんなで盛り上げていきましょう。
僕も、直前会長、滋賀県連の監事、日本YEG出向とありますが頑張ります。
木村 和央
お店には初めて行ったのですが、落ち着いた雰因気のお店で、料理等に使っている食器やグラスは、
箕口委員長が選んだ物で、自分の所の違うお店で売っているそうです。
委員会は、今後の風会議のアンケートの内容等です。
15名くらい集まっての委員会でした。
遠い所は、北海道帯広や埼玉、広島から来てくれました。
丁度桜の花も咲始めたころで、ライトアップされ綺麗でした。
今日で5日連続は終わりです。
今回は、雄琴の湯元館で針谷社長の講演と卒業生を送る会です。
本年度草津YEGの最後の例会です。僕の会長任期も今月で終わりなのでほっと一息です。
例会は、針谷社長の経営方針や今までの経営に関しての経験談などをお話いただきました。
忘己利他(もうこりた)
読み方次第で一気に読むと、もう懲りたですがそれは違います。
もうこ、りた、と読み(自分の事を忘れても人のためにしてあげる、という意味です)
経営力の向上
事業目的・意義を明確にする
経営者の姿勢を正す
公私の別、率先垂範、分相応、勉強は経営者の義務、得意淡然、失意泰然
経営力向上の為に
出来ない理由を言わない、ある・ある・ある、愚痴は成功の敵、積小為大、すぐにする、具体的な目標をたてる、再建三大原則、社員の心と能力の向上を図る、お客様言葉を翻訳する、経営者の仕事をする
期事に計画目標を立てておられそれが、社員に行き渡っているらしいです。
毎年、社長の約束を書いておられました。
針谷社長ありがとうございました。
卒業生を送る会は、小野さん、堀井さん、吉田さんが参加され、楽しいひと時を過ごせました。
今回来れなかった4名の卒業生の皆さんもありがとうございました。
木村 和央
昨日は、YEG関係4日目です。
滋賀県連の役員会があり、年度も終わりなので、年間報告と全国大会の報告がありました。
無事1年間を終えることが出来よかったです。
今年は、彦根の上田さんが日本YEGの専務で出向されていたのですが、この役員会でYEGの行事が終わりになるので、顔の緊張がとれにこやかな顔になっていました。
上田さん一年間お疲れ様でした。
今年は、全国大会もありいつもより滋賀県連の集まりも多かったので、より深い交流が出来て良かったです。
皆さんお疲れ様でした。
木村 和央
2月15日草津商工会議所青年部創立25周年記念がボストンプラザホテルでありました。
記念講演として、師匠であります、大久保寛司さんをお迎えして、人と企業について講演していただきました。
大久保さんに今回は、経営者ばかりなのでと伝えると、経営者向きの内容にしますと言ってくださったので、内容は深くまで話してもらったので、僕もまた気づきを頂けました。
講演内容をまとめてみました。
今の不況を見てみても、まだまだ底になったとは思えない、もう少し波乱があるでしょうと。
今までは、製造でも過剰消費であったと
でも見方を変えてみると何年か先から見れば、今起きている事は一瞬であると
人がいるかぎりそれがベースとなっているので、商売がなくなることは無い。
生き残れる企業
正しい事を 正しく 行なう
あいさつ (ただするだけではなく、あいさつの質を上げなければいけない)
明るい (会社の雰囲気が入っただけで明るい)
きれい (整理整頓が出来ている、掃除は自分の心を磨いている。掃除を楽しそうにする。)
人に伝えるには、
自分がいくら伝えようとしても、相手に受け入れる気持ちがないと、どんなに努力しても無駄である。
人に伝わらないのは、言葉が悪いわけでもなく、誰が言っているかが大切である。
その誰になるかである。
仕事をする=価値を生む事である(お役立ち)
何の為に、どうなったか、相手側から検証する。
仕事に出来ない理由を出さない。
自分ほど自分のことが解からないものである。
他人から見た目を知る必要がある。
そのためには自分を外側から見る必要性があります。
多くのパワーをもらってよかったです。
大久保さんありがとうございました。
講演会の後は、記念式典があり、
過去5年の歴史をスライドで見て、歴代会長の感謝状の表彰をしました。
その後祝賀会があり
無事終了しました。
皆様ありがとうございました。
木村 和央