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京都経営品質協議会、素晴らしき経営研究会のセミナーがありました。
今回は、福井キヤノン事務機株式会社 代表取締役社長 玉木洋氏の講演でした。
キヤノンの名前を使っているのに、資本が入っていない会社だと
最初は少ない人数だから出来ることをしていった
モットーが 明るく 楽しく 役に立つ
仕事をする楽しみは、人から頼まれたことはやらない、自分から考えて行動し成果が出るとやりがいを感じる
お客様から言われる前に自分が気づく事
赤字が出たとき初めて気づいた、効率化による収益の向上を目指そうとそのためには、無駄取り改善活動を行った結果利益がでた。
物事をするとき
全員が物事に対して反対する事はいいことなのである。
それは、自分がやりたくないから反対するので、本当はやればできる事である
人間力
目的に向かって行動する事
考える力
社会対応能力(チームワーク)
人間力、人間的成長とは
職業的な専門技術や知識を発揮するために必要な志に向かって考え、共に行動する力を向上する
今回のセミナーで、お客様の考えより早く気づき対応する事に信頼や信用が生まれると感じました。
玉木社長様ありがとうございました
木村 和央
今日は、ブロックス主催の
第4期 素晴らしい経営の実現をめざす実践学習会
の第1講のセミナーがありました。
そこで、特別ゲストで自分の会社の話をしに横浜まで行って来ました。
ブロックスの西川さんから、年末にお話があり大久保寛司さんからの推薦で話していただけないかと言われたので、頼まれ事は試され事を思い出し快く引き受けましたが、ビビリながら当日がやってまいりました。
パワーポイントを頼まれていたのですが、なかなか出来なく当日まで直していました。
11時に横浜プリンスに着いて、西川さんと、小出さん、大久保さんとお会いし打ち合わせは、大久保さんがどんな話し方するのと言われて、人に聞きながら話をしていきますって言ったら適当に入って行きますとの事
始まって最初に話して終わりかと思いきや、大久保寛司さんの話した後に話すことになって、心の中で大久保さんの後に話す事は試練以上のもので逆に開きなおれて話せました。
話している時に勉強になったのが、大久保さんの聞き方でした僕が話しやすいようにうなずいて頂いて、聞き上手のお手本を見せていただきました。ありがとうございます。
今回の実践学習会で僕が勉強させてもらったみたいです。
この機会を与えてくれた、ブロックスの西川さん、ありがとうございます。感謝
木村和央
よく、3秒でマイナスイメージからプラスイメージに変える方法がありますって言う話しを聞いたときに、
方法は教えてもらえなかったのですが、人間の動作について、話していたときに、子供が怪我をした時、おなかが痛いとき、にある言葉を使いますよね、「痛いの痛いの飛んでゆけ」と言ってもらうと痛いのだけれども、痛くないような気がしませんでしたか、本当に直った気がしませんでしたか?
あと、「あっ」お化けが来たとか言って気をそらすと気にならなくなったことがあると思います。
それを応用したのを大人がすれば、落ち込んだ時や、失敗したとき、悩んでいるとき、元気を出したいときに、次のようなことをして見たら、意外と立ち直りが早いと思います。
失敗したときに失敗を忘れる動作を考えて紙に書きます。
例 失敗したとき-----手を上に上げてドンマイ、ドンマイと言うと忘れられる
など、色々なときにそれを考えて実行すれば、その動作をしたり、言葉を唱える事により、その事が忘れて前向きになると思います。
人は、物事を忘れないで持っているので、嫌なことは忘れるくせをつけてみては、どうでしょう。
僕自身は、常にこのくらいの事ですんで良かったと思うことです。
そうすることによって、納得できるからです。
木村和央
朝、9時からJCメンバーメインで参加したい人は自由に参加できる、勉強会です。
講師は鬼澤さんをはじめ、久保さん、川端さん、大久保さん、高野さんです。
受講生も60人くらいいて、受講生のメンバーも講師が出来る人がたくさんいました。
人との出会いについて
常に出会いを求めているか、いい人と出会っているか
でも、それをつなげているかどうか、それによって心が変わる
いい人に出会うときには、いい出会いに期待し準備をすることであると
失敗があるから人は成長する。失敗の時には人を責めるのではなく、問題を攻める
相手を責めるない、自分も責めない、問題を責めると
もがいている人は、上へ上へと上がろうとする、でも一度沈んだほうが上がりやすいから、もがいている人は沈んでみてはどうかと
午後から伊那フォーラム2日目
横田さんの講演があり大久保さんコーデイネーターで川端さん、塚越さん、横田さん、特別に高野さんと
凄い顔ぶれで討論会
輝いている会社は、仕事を楽しくしている、働いている事に満足を感じている。
人間にとってかなしいのは、人から必要とされない時
人間にとって楽しいのは、人から信頼される事、頼まれる事
人の目を見ればその人が輝いているかどうか解かると
話の内容がすごくて、頭がいっぱいになりました。
整理をして考えると
仕事を一生懸命しているか
常に変化に対応しているか
新しいことを考えているか
自分が成長するためにはどうすればいいか
すぐ行動する
いい人に会う
いい言葉を使う
何事も前向きに考えることです。
7日、朝から松丸と2人で伊那食品工業に向かいました。約3時間で到着し、50周年に参加しました。
当日は、伊那食品工業の社員の方が受付車の誘導食べ物の店の屋台の担当など、業者任せではなく社員全員でされていました。
その日のイベントとして大久保寛司さんの子供さんのバイオリンのコンサートが3回あり子供さんは7人おられるのですが、5人参加され、息のあった演奏を聞かせていただきました。
伊那食品工業の社員の人の対応がものすごく良かったのが、社員の人に出会うたびに立ち止まって挨拶をされます。社員の教育が行き届いていると思いました。
さすが伊那食品工業
午後から、伊那フォ-ラム第1日目
大嶋啓介さんの講演と鬼澤さんのコーデイネーターでパネリストが大嶋啓介、久保華図八さんでした。
パチプロの人の気持ちで仕事をするといいのでは
パチプロは、店が開く前から並んで、ご飯も食べずに打ち続けている
この行動を仕事に変えたらすごくいいのにと、会社が開く前から待っていてご飯も食べずに仕事する。時間を気にせずに、パチプロがちゃんと仕事したらものすごいことになると。
人は何によって変化しているか、落ち込んだり、悩んだり、喜んだりと
人間の「言葉」、「動作」、「表情」で決まるそうです。
常にいい言葉、いい動作いい表情、をこころがけましょう
久保さんの言葉より
人には3つ種類がある
1 言われて事が出来ない
2 言われた事が出来る
3 言われた事以上のが出来る
あなたは、どれですかと
その日の一番印象に残ったのは、
大久保寛司さんから久保さんに手紙を渡された話でした。
大久保さんが神様からの手紙ですと渡された内容は、会社に対する批判のメールだったそうです。
いくつか、話を聞いたり、ビデオの内容と違っていましたの内容だったそうです。
普通なら、そんなこと言わしといたらいいのにと思う所が、次の日にその内容の事を改善して、以降の講演を全部キャンセルできるところをキャンセルして会社をもう一度見直したそうです。
そして、毎日社員の人と話をして、いっぱい気づきがあったそうです。
その行動力は勉強になりました。
すぐ行動する事、悪いのは自分であると、部下が悪いのではない、自分の指導が悪かったと思って接しましたと、その想いが社員に伝わったと思います。
久保さんも前より一段とすごくなっていると感じました。
今日、素晴らしき経営研究会が京都ハートピアでありました。 |
講師は、㈱いろどり 代表取締役 横石知二氏です。 |
最近、テレビ等で取り上げられている会社で、おばあちゃんたちが、山にある葉っぱを取って出荷して |
儲けている会社で有名な所です。 |
発想は、お店で食事をしている時に、女の人が、料理に出てきた葉っぱを綺麗なハンカチに包んでもって帰ったのを見てこれはいけると思って始めてらしいいです。 |
発想も凄いのですが、それを実現するまでは困難な道のりだったとか、 |
現在では、月収100万円を超える人もいるらしく、以前の町と比べて町は活性化して、老人が病院に行かなくなり、ゴミも出なくなったとか、一つの事業が成功すると町もよくなるみたいですね。 |
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人は何でも経験しなさいと、経験した事が、驚き、発見、行動になる |
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人が元気になるのは、出番、評価、自信だそうです。 |
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言ってはいけない言葉、昔は良かった、出来ないという言葉、 |
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おばあちゃんがパソコンを使えるようになったのは、 |
押してみよう、使ってみよう、見てみようが、始まりだそうです。何でもチャレンジしないといけないですね。 |