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株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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目標を書く
 
 
目標を紙に書く事の意味は、物事をする時にあーしたい、こーしたいと思っているだけで、なかなか実行に移せなくて思ってはいたのに出来なかった、しなかったとかの経験があると思います。
何かをする時に目標を立て紙に書くことによってその目標を達成に導く近道ではないでしょうか。
 
先日、塾(トライプラス南草津駅前校)で、もうすぐ中間試験なので先生と生徒にどうしたら100点を取れるか、取れたら誰に報告するか、誰が喜んでくれるかを書いてもらいました。目標を自分で紙に書く事によって、本当にそれで目標が達成出来るのかを再確認できます。紙に書いてみて初めて判る事があるのです。
書いてみると、本当にそれで良かったのかと考えますし、書いてみてその文章が本当に正しいか、自分がそれを見て判るのか、他人が見ても判るのかを考えながら書くのです。
書いたことによってやらねば、やってみようと思うのです。
やってみようと思ったら、実現したい、実現したらどうなるまで考えるとやろうと言う気が起こって来ます。
実際生徒が100点取れたらの感想の中に、1番多かったのが親に見せたい、親に喜んでもらえる、親がびっくりするなど、子供は親に見て欲しいし喜んでもらいと思っています。
身近にいる人に喜んでもらえるほどうれしいものはないのです。
 
仕事やプライベートにおいても、目標を書いてみて貼りだし、それを達成するにはどうしたらいいのかを考え、達成した時の喜び想像することが大切なのではないでしょうか。
皆さんも、目標を書いてみて、一緒に喜んでくれる人も書き出してください。
きっと出来ます。

央昌
トライプラス南草津駅前校
木村 和央
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3月度の読書感想文です。
3月度の表彰は松丸部長です。
3月度の読書本は、日本人の知らないユダヤ人@石角完爾です。
ユダヤ人は世界経済のメインの人が多くいます。
戒律や決まりごとなどを守るので、目的がしっかりしています。
学び続ける事です。

今月は、松丸部長の読書感想文1位30回記念の盾を贈呈しました。
38回中30回とはすごいですね。皆さんも負けないように頑張ってください。





央昌
トライプラス南草津駅前校

木村 和央
2月度の央昌読書感想文表彰です。
遅くなりましたが、2月度の表彰は、松丸部長です。
おめでとうございました。
2月度の本は日本一の変人経営者CoCo壱番屋を全国チェーンに育てた男の逆境力
        宗次徳二
▼経営理念
 宗次氏が考えてきたのは、お客様への感謝の気持ちと、お客様第一の経営。『お客様に満足してもらうことこそ、経営の大根幹』と位置づけ、安売りは過剰なサービスで他店と競争するのではなく、”真心”の部分を妥協せず突き詰めた結果が今の成功に至ったとのこと。接客業では特に当たり前のことなのですが、チェーン展開する中でもそこを見失わなかったのが成功につながったのでしょうか。

 もう一つ、宗次氏が心がけていたのが、「率先垂範」ということ。

 強力なパートナーである奥さまとは二人三脚で進んでこられたとのこと。金融機関との交渉力やリーダーシップなどにすぐれた奥さまと、『二人で考え、互いに無いものを補い合い、二人で実現してきた』そうです。時にはぶつかったこともあるそうですが、『どんなことがあってもお客様に精一杯感謝とサービスをしよう』という共通した思いがあったため、翌日には持ち越さなかったそうです。物事を進める上で、ビジョンの共有がいかに大事かを知らされるエピソードです

実践をされている人の本は良い本が多いですね。



央昌
トライプラス南草津駅前校

木村 和央
今週から、朝礼が復活しました。
去年からの派遣切りなどがあり、社員が揃わなくなったのもあって休止していましたが、
新しく、事務の森田さんも来たので、大久保寛司さんの、仕事の壁をやぶるヒント60話の再開です。
何事も、まずは、これから始めないと
何十回も読んで、また、CDでもきいているのに、新鮮ですね。

1-3 今日は、お客様の声を題材にしているか
 問い お客様の声をどのように活かしていますかです。
 
    基本は、お客様だと思います。
    皆さんはどう、思われますか。


木村 和央    


  
今日は、朝6時から早朝念仏に行って来ました。
月の話しで、旧暦の暦だと1月に1回の満月ですが、
今年は、1月、3月も1ケ月の間に2回満月があったそうです。
月も年々地球から離れて行っているそうで、1万年くらいしないと離れているとわからないそうです。

今日から、事務所に新しい社員が増えました。
森田さんです。森田が二人になって呼び方がややこしいですが、一緒に頑張って行きましょう。

木村 和央

1月度の読書感想文の表彰です。
今回は、かばんはハンカチの上に置きなさい・川田修
営業マンには欠かせない一冊です
今回の表彰は、松丸部長と梅景さんです。
おめでとうございます。
松丸部長はなんと、29回目の表彰です。
次回表彰を受ければ30回の大台に突入です。
頑張ってください。




和央
2月の央昌課題図書は
日本一の変人経営者
CoCo壱番屋を全国チェーン店に育てた男の逆境力
宗次 徳二

内容は、表彰後に


木村 和央

  決断は慎重に
 
 
 
人は自分の欠点には気づきにくいものだが、とりわけ有頂天になっていたり
酔っている時には、その欠点が知らぬ間に表に出てしまいます。
 
酒は酔うためにあり、飲むほどに理性が失われていく。だから酔った勢いで他人批判などは避けなければならない。
「酔(醉)」とは「酒の卒=使い走り」と言う意味である。
飲んでも乱れなければ、適量といえる。でも酔えば必ず品格も道理も失う
酔(醉)の横の卒はと言う字は終了と言う意味もある。
つまり酒と一緒に終わると理解していいでしょう。
 
ほろ酔いかげんなら身体がフワフワと極楽気分になるが、深酒をしすぎると、理性は乱れ本人が自覚できない失態を犯す事になる。酔うほどに感情は不安定になり気持ちも高揚する。ここで激怒してしまえば、収拾がつかなくなってしまいます。
 
有頂天になると気持ちが浮ついて判断力が失われます。
人から頼まれても、いい加減な返事をするとあとで信用が無くなってしまいますので、
気をつけましょう。

木村 和央
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木村和央
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/01/26
職業:
代表取締役
趣味:
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