株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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昨日、草津電機の協力会社の担当者会議がありました。
いつもは、企業表彰をして懇親会だけなのdすが、今回は、経済不況もありまして、商工中金の調査部長の原さんをお招きしての講演会でした。
金融危機と日本経済の動向と言う題目で、資料を用意して来られ
世界の貿易額
輸出の多い国 ドイツ、アメリカ、中国、日本、フランス
輸入の多い国 アメリカ、ドイツ、中国、日本、イギリス
輸出額-輸入額(輸出プラス) ドイツ、中国、ロシア、日本
輸出額ー輸入額(輸出マイナス) アメリカ、イギリス、インド、フランス
輸入の方が多かったアメリカが不況になれば円高になったら輸出は損をするし
逆にアメリカの経済が少しでも持ち直せば円安になり輸出は得をする。
アメリカ市場だったのを違う国にスライドさせていけば、不況になっても強い
経済成長率GDPを見ても、2009年度はマイナスでも2010はプラスになっている。
という事は、マイナスは今年だけで、来年からは少しづつ良くなるのかな
過去に最も効果が会った競争力強化方策
1、経営資源の集中化
2、設備増強
3、IT活用
4、取扱商品、サービスの充実
5、人件費の削減
今後は、何を削るか、何に投資するのか、の見極めが重要
期待される分野
環境、省エネ
介護、医療
アジア等の新興国ニーズへの対応
いつもは、企業表彰をして懇親会だけなのdすが、今回は、経済不況もありまして、商工中金の調査部長の原さんをお招きしての講演会でした。
金融危機と日本経済の動向と言う題目で、資料を用意して来られ
世界の貿易額
輸出の多い国 ドイツ、アメリカ、中国、日本、フランス
輸入の多い国 アメリカ、ドイツ、中国、日本、イギリス
輸出額-輸入額(輸出プラス) ドイツ、中国、ロシア、日本
輸出額ー輸入額(輸出マイナス) アメリカ、イギリス、インド、フランス
輸入の方が多かったアメリカが不況になれば円高になったら輸出は損をするし
逆にアメリカの経済が少しでも持ち直せば円安になり輸出は得をする。
アメリカ市場だったのを違う国にスライドさせていけば、不況になっても強い
経済成長率GDPを見ても、2009年度はマイナスでも2010はプラスになっている。
という事は、マイナスは今年だけで、来年からは少しづつ良くなるのかな
過去に最も効果が会った競争力強化方策
1、経営資源の集中化
2、設備増強
3、IT活用
4、取扱商品、サービスの充実
5、人件費の削減
今後は、何を削るか、何に投資するのか、の見極めが重要
期待される分野
環境、省エネ
介護、医療
アジア等の新興国ニーズへの対応
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