株式会社央昌の社長自らが運営するブログです。
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昨日は、サンガvsサンフレッチェの試合を見に西京極球場まで行って来ました。
今回は、盛和塾のサンガ応援チームに参加しての試合観戦です。
長男の多佑と一緒に応援です。僕は、稲盛塾長の似顔絵が書いてある紫のシャツを着て応援です
サンガが前半に染谷が1点決め後半に水本が1点決め2対0でサンガが勝ちました。
応援に行って良かったです。
その後盛和塾のサンガ応援チームと一緒に居酒屋で懇談会です。多佑も一緒に参加して、そこで抽選会があり、リ・ジョンスーのサイン入りボールが3個当たる抽選会があり、多佑が皆さんのご厚意でサインボールが当たり喜んでいました。その後メンバーのラーメン屋、ラーメン太郎に行き美味しいラーメンをご馳走になりました。
今回初めて参加させて貰ったのに皆さんと楽しく応援し懇親が深められ感謝です。皆さんありがとうございました。
木村和央



今回は、盛和塾のサンガ応援チームに参加しての試合観戦です。

長男の多佑と一緒に応援です。僕は、稲盛塾長の似顔絵が書いてある紫のシャツを着て応援です

サンガが前半に染谷が1点決め後半に水本が1点決め2対0でサンガが勝ちました。
応援に行って良かったです。
その後盛和塾のサンガ応援チームと一緒に居酒屋で懇談会です。多佑も一緒に参加して、そこで抽選会があり、リ・ジョンスーのサイン入りボールが3個当たる抽選会があり、多佑が皆さんのご厚意でサインボールが当たり喜んでいました。その後メンバーのラーメン屋、ラーメン太郎に行き美味しいラーメンをご馳走になりました。
今回初めて参加させて貰ったのに皆さんと楽しく応援し懇親が深められ感謝です。皆さんありがとうございました。
木村和央
昨日は、草津YEGと守山YEGとの合同例会が、守山の琵琶湖リゾートクラブでありました。
県内から彦根、長浜の会長やメンバーも参加してくれました。
11月の全国大会の分科で守山は滋賀県の地酒をみんなに味わってもらい、草津はひょうたんの絵付けでした。
それを例会で守山、草津メンバーが体験しました。
地酒も美味しいお酒があったり、ひょうたんの絵付けも人それぞれ書く絵が違って楽しかったです。
懇談会はそのまま外に出てバーベキューでした。
琵琶湖の前でみんなが楽しく交流が出来ました。
琵琶湖リゾートクラブも新型インフルエンザの影響で2000人のキャンセルが出て大変だったらしいです。
いろいろな所でまだ影響が残っています。
木村和央
県内から彦根、長浜の会長やメンバーも参加してくれました。
11月の全国大会の分科で守山は滋賀県の地酒をみんなに味わってもらい、草津はひょうたんの絵付けでした。
それを例会で守山、草津メンバーが体験しました。
地酒も美味しいお酒があったり、ひょうたんの絵付けも人それぞれ書く絵が違って楽しかったです。
懇談会はそのまま外に出てバーベキューでした。
琵琶湖の前でみんなが楽しく交流が出来ました。
琵琶湖リゾートクラブも新型インフルエンザの影響で2000人のキャンセルが出て大変だったらしいです。
いろいろな所でまだ影響が残っています。
木村和央
今日は、草津納税協会の青年部のわかくさ会の新年度の集まりがありました。
草津の税務署の署長をはじめ、納税協会の役員のみなさんも参加されていました。
本年度は役員改正で、部会長はそのままで、幹事になってしまいました。
また、役職が増えましたが名前だけだと思いますが、頑張ります。
講演会があり
日本政策金融公庫大津支店の方の講演があり、融資をするのにも、会社を訪問すればその会社が伸びるか伸びないかが解ると言っておられました。
社員の対応で会社が解るので社員教育はしっかりしなさいって言っておられました。
木村和央
草津の税務署の署長をはじめ、納税協会の役員のみなさんも参加されていました。
本年度は役員改正で、部会長はそのままで、幹事になってしまいました。
また、役職が増えましたが名前だけだと思いますが、頑張ります。
講演会があり
日本政策金融公庫大津支店の方の講演があり、融資をするのにも、会社を訪問すればその会社が伸びるか伸びないかが解ると言っておられました。
社員の対応で会社が解るので社員教育はしっかりしなさいって言っておられました。
木村和央
毎月の給料明細の裏の言葉。
今月は、精進です。
今月は、精進です。
精進(しょうじん)ですが六波羅蜜の3番目です。
布施の心を持つように努力、工夫することで、勇気をもって善を行い、悪を絶ち切る心の作用をいいます。肉食しないことを清進といいますが、贅沢を避け粗衣粗食をものともせず努力し、清浄な気分で修行に打ち込むところに清進の行があるといわれています。
最善をつくして努力によって良い結果が得られても、それにおごらず、さらに向上心を持って継続することです。余計なことを考えず、大切な目標に向かって一筋に進んでゆくことが精進とされています。
「継続は力なり」といいます。どんなことでも続けてこそ身につき、力ともなるので、一日怠れば、それまでの何十日分の努力が水の泡となって消えてしまうことも多いのです。
ですから、六波羅蜜の実践も、まず「精進」があってこそ他の徳目の意味もあるのだといえます。「昔は善いこともたくさんしたが今は休んでいる」というのでは意味がないのです。続けなければ。
ですから、六波羅蜜の実践も、まず「精進」があってこそ他の徳目の意味もあるのだといえます。「昔は善いこともたくさんしたが今は休んでいる」というのでは意味がないのです。続けなければ。
お釈迦様も、精進しなさい、一生懸命に働きなさい、とおっしゃっています。
働く事は、まさに魂を磨き、心を高めていくものなのです。
禅寺でも座禅を組む事だけが修行ではありません。掃除をする事、農作業をする事、
食事を作る事、何をするのもすべて自分を磨くためと教えられています。
道元禅師の『正法眼蔵』に「修証一等」という考えがあります。
常識的には修行(修)の後に悟り(証)が得られると考えますが、修行がそのまま悟りであるという意味です。
常識的には修行(修)の後に悟り(証)が得られると考えますが、修行がそのまま悟りであるという意味です。
常に修行が必要であり、修行をしている間だけが悟りであるというのです。これを考えると、「精進」のポイントは、一つには留まらないこと、つまり止めないこと、もう一つは常に現在の行為に熱中し、楽しむことのような気がします。