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講演会が2人あり
1人目は、日本銀行京都支店長 新免さんの話しです。
今の不況は今年の夏から海外の国の政策が行われるとゆっくりもどっていくのではないかと
住宅価格の下落ー不良債権ー住宅不振ー銀行貸出しないと悪循環になる
日本には、1500兆円の個人資産が眠っている。使わずに貯めているお金
2人目は、 同志社大学経済学部教授 浜矩子さんです。
1、原点回帰にもどる
出発点、初心に帰る。 縦軸と横軸があり重なっている点が交点である
今の時代は縦軸と横軸のバランスがおかしくなっているのでそのバランスが今、原点に戻ろうとしているの が恐慌であると。
恐慌は崩れたバランスを戻す
恐慌の起こった原因を調べて知る事が大切
2、デイカップリング(カップル解消)引っ付いていたものが離れる
今回みたいに、1つの国が問題が起こっても影響受け無いような世界にする
今までは、物づくりのためにお金が回っていた。
恐慌は、お金がお金のために一人歩きしたため
物を買うときに家、車などローンばかり架空のお金に頼っていたため
3 合成の今誤謬(個別的に見れば正しいが合わせると合っていない
自分さえ良ければいいと思うのはダメである
一人が生き残るのではなく全員が生き残る方法を考える事。
本年もよろしくお願いします。
最近、新聞やニュース等でお聞きかと思いますが、企業の仕事量がかなり減って
皆さんに迷惑をおかけしています。
まだまだ厳しい状況が続きますがよろしくお願いします。
今回の表彰は松丸部長と森田さんです。
おめでとうございます
今回で22回目です。
もうすぐ2年になります。積み重ねは凄いと思います。皆さんこの調子で60回5年を目指して頑張りましょう
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「いのち輝くホスピタリティ」望月智行(著)
☆央昌H20年11月度読書感想文の課題図書です。
内容紹介
仕事が好き!患者様が好き!仲間が好き!がんばる自分が好き!職員の幸せの追求こそ経営の原点・・・不屈の精神で推し進めてきた病院改革25年の軌跡
望月智行(モチズキトモユキ)医療法人財団献心会理事長、川越胃腸病院院長、医学博士。1946(昭和21)年、島根県生まれ。1973(昭和48)年、鳥取大学医学部卒業後、順天堂大学医学部消化器外科教室入局。1980(昭和55)年、埼玉県越谷市立病院消化器外科医長。1983(昭和58)年、川越胃腸病院院長に就任。現役の消化器外科医として活躍する一方、「医療は究極のサービス業」との医療哲学のもと、患者様や職員の幸福を追求する「ひと満足の経営」を実践。順天堂大学医学部ならびに昭和大学医学部非常勤講師も務め、1996(平成8)年に医療法人財団献心会理事長に就任。専門領域は消化器外科、消化器内視鏡。日本医療BSC研究学会理事・評議員、日本臨床外科学会評議員を務め、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会の各指導医としても活躍
今日は、朝9時から14時まで養老サービスエリアの防犯カメラの取り付け、調整に行って来ました。
養老サービスエリアもリニューアルできれいになり、フードコーナーも充実しています。
以前に配線工事をしていたので取り付け、調整だけなので良かったです。
約3年前に取り付けたカメラと今のカメラを比べると良くなっていました。
レンズが良くなっています。
時代とともに電機部品は良くなるものですね。
一応取り付け終わって、電源を入れる時が緊張ですね。
画面が出なかったら最悪ですからね。
でも無事画面が出て調整も終わり安心しました。
防犯カメラの業者の人と話していると、今は防犯カメラの需要は関東では多いそうです。
自宅にも取り付ける人が増えてきているそうです。
一度付けると安心感で、無いと不安になるみたいです。
簡単なカメラだったらモニターつきカメラで録画が5日間くらいでローテイションするカメラで7万くらいであるのでお買い得になっていますね。
木村 和央
鬼澤です。
こんばんは。
先日の経営品質実践塾でお話いただいた藤原直哉氏から
下記メールが届きましたので、みなさんにも転送します。
今夜、為替が一段と円高に振れはじめています。
ちょっと壁を越えてしまった感じがしますね。
ご注意を。
鬼澤慎人 拝
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みなさん、こんにちは。藤原直哉です。
今年は世界大恐慌の大混乱の中で暮れようとしていますが、お元気にお過ごしでしょうか。
今こそ我々が学んだヨコ型リーダーシップの真価が問われるときです。
とにかく御用達、顧客満足です。この世界大恐慌のなかでも顧客が使ってありがたいと思い、同時に買える値段であるもの、これをどんどん作り出して世に出すのがビジネスマンの役割です。まさに顧客満足。さらにこういうビジネスは御用達の関係になっている顧客でないとうまく行きません。
実は今週末から週明けにかけてが市場のひとつの山場になります。
米国のGM救済が通るかどうか。
しかしGMの金融子会社GMACは倒産の可能性が大になってきまして、これは大変です。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601110&sid=aafxyuI.oYBc
日本では経団連・キャンノンの御手洗氏が、大分工場の千人削減は派遣会社のやっていることだから知らないと言ったことに激烈な批判が沸き起こりつつあり、朝7時のNHKニュースでもこれを批判するニュースが流れていました。新自由主義者が一気に追い出されつつあります。
日本の場合も大手企業でバッタリ倒産するところが増えてくると、大手企業に対する銀行の貸し渋り・貸しはがしが始まります。来年は本当に倒産・失業の嵐が避けがたい状況になってきました。
一方政治ですが、公明党が真剣に自民党からの離脱を考えています。小沢氏の動きよりこちらのほうが影響が大きく、公明党が離脱した場合には大慌てで政界大再編に行くか、解散になるか、やってみるまでわかりません。今の自民党はほぼ完全に組織が崩壊していますから、与党で選挙運動の手足となるのは創価学会の会員だけ。それが離脱したら自民党はどんなにえらそうなことを言っても選挙では身動きひとつできなくなります。
麻生氏は来年7月までは死んでも総選挙をしないつもりのようですが、公明党の離脱ということになれば1月解散もありえます。
来年はみなさん、和戦両様の構えで臨むしかないでしょう。
どうぞ引続きお元気にお過ごし下さい。
藤原直哉 拝
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Jissenjuku mailing list
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いい言葉ですよ
誉めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子をみれば、親がわかり
部下をみれば、上司がわかり
社員をみれば、社長がわかる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように、育っている
自分のまわりにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり
得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである
福島 正伸
最近の経済の悪化に伴い減産や人の解雇など業界全体で多くの人が解雇されています。その中で値下げ協力など協力を言われています。
どの企業も悪いだけでなく忙しくなる会社もありますこの時代はいい会社が残ると言われているので生き残れる会社を目指します